こだわり自慢!の焼肉~大阪市ミナミ編~「老舗の味 杭全ホルモン」「一正」

老舗の味 杭全ホルモン

4週にわたって「こだわり自慢!の焼肉店」を特集する本ブログ。今週紹介するのはディープな街、大阪のミナミエリア(天王寺、大国町)にある2軒です。「秘伝のタレを守り続けつつ、新天地で勝負」「質の高い肉を提供するためにもこの場所で」。焼肉店を始める理由もそれぞれ、店や人には歴史あり。そんなエピソードもお届けします。お店に関する詳細は、レストランリストから検索を!


老舗の味 杭全ホルモン

大阪・天王寺

老舗の味 杭全ホルモン

杭全で愛された祖父のタレを
自分らしく生まれ育った鶴橋で勝負

看板の焼肉ダレは60数年の歴史そのままに、店主の中山さんは鶴橋で新たな一歩を踏み出した。もみダレはホルモンの脂にはまる甘辛さで、ニンニクを利かえた強めの味。さらりとしたつけダレはだしの旨みと酸味があり、この2種が合わさると複雑味が増すが後味は軽やかだ。さらに、現在は中山さんオリジナルの塩だれが加わる。肉とホルモンは国産にこだわり、信頼のおける肉屋から取り寄せている。お客様の要望にはできる限り応えつつ、祖父の味は絶対変えませんと、攻守兼ね備えた三代目の新たな歴史が刻まれつつある。→詳しくはこちら


一正

大阪・浪速区

一正

理想の焼肉を模索し
1人前2カンづけに行き着いた

「黒毛和牛の旨い部位を少しずつ色々食べてもらいたい」そう話すのは元フランス料理のシェフ、店長三宅さん。フレンチを20年経験後、焼肉店の店長を任されたのが人生の転機に。まだ伸び代のある世界だと思い「いつ誰でも質の高い肉が食べられる店をしたい」「土地代にかける分を肉の質に」と大国町に店を開いた。扱うのは国産黒毛和牛A5の中でも、ミスジやロース芯など別格の肉ばかり。グリルの真ん中で両面をガッと焼いて、端で少し休ませると美味しく焼けるとのこと。「王道焼肉で勝負したい」その気概が生んだ1人前2カン付けは見るだに潔い。→詳しくはこちら