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あまからcooking THE BEST

あまから手帖
『翠』の林檎と海老の炊きこみご飯 『翠』の林檎と海老の炊きこみご飯
見た目はパエリアですが、味わいは何と白味噌風味! リンゴと柚子の華やかな香りもユニーク。驚きが詰まった印象に残る一品、と担当編集者。
〈2018年11月号掲載〉
   

すい』の林檎と海老の炊きこみご飯

〈材料〉 ココットダッチオーブン1台分

白米...2合
リンゴ(皮ごと1cm角に切る)...1/2個
アサリ(砂出しする)...150g
有頭エビ...10尾
インゲン(2cm長に切る)...5本
昆布...10cm角
クチナシの実(乾燥。なければサフラン少々でも可)...1個
白味噌...200g
水...500mℓ
柚子皮(すりおろす)...適量

〈作り方〉

  • ❶ エビの頭を外し、足・殻・背ワタを取る。頭はとっておく。
  • ❷ ①の頭を付属の波型グリル用プレートに並べ、「グリルプレート」モードを選択し、タイマーを10分に設定して焼く。
  • ❸ 鍋に水、②、昆布、クチナシの実を入れて加熱する。沸いたら弱火にし、コンロタイマーを10分に設定して煮る。白味噌を加えて溶かし、濾す。
  • ❹ 白米は洗って約30分浸水させ、ザルに上げる。ココットダッチオーブンに入れ、①のエビの身、リンゴ、アサリ、インゲン、③を400mℓ加えて蓋をする。水なし両面焼グリルに入れ、「ココットダッチオーブンモード」を選択、タイマーを20分に設定して炊き、余熱で10分おく。仕上げに柚子皮を散らす。

    「ココットダッチオーブン」で炊き込みご飯

    グリル専用の蓋付き「ココットダッチオーブン」は、上下からの加熱で均一に火が入り、パエリアなどの炊き込みご飯にも重宝。余熱を生かして30分で完成。

    「ココットダッチオーブン」で炊き込みご飯

大阪・東心斎橋『翠』店主・大屋友和さん

大阪・東心斎橋『翠』店主・大屋友和さん

大阪・東心斎橋『翠』店主・大屋友和さん

大阪・法善寺横丁の名店『浪速割烹 㐂川』で11年修業し、大阪料理の薫陶を受ける。2011年に独立。2016年に同じ東心斎橋内で移転。以前の約3倍ある広い空間に美しい栃のカウンターを配し、旬の魚介やオーガニック野菜を使った素材重視の料理を提供する。掲載号のテーマは、秋の味覚が主役のご飯メニュー。香りをアクセントに、下拵えは丁寧に、とプロのコツも披露いただいた。
               
住所 大阪市中央区東心斎橋1-16-20 心斎橋ステージア2F
電話番号 06・6214・4567
営業時間12:00~13:00ラストオーダー (2日前までに要予約)、17:30~22:00ラストオーダー
休日 水曜
金額 昼/おまかせ4900・9800円(税サ込)夜/おまかせ9500・12000・15000円。生ビール中700円、日本酒G(90mℓ)800円~。※サ10%別。