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あまからcooking THE BEST

あまから手帖
『祇園にしかわ』のとうもろこしの炊き込みご飯 『祇園にしかわ』のとうもろこしの炊き込みご飯
トウモロコシの芯を一緒に炊き込むアイデアに脱帽! 芯から出る甘みや香りが染み込んだご飯は記憶に残る味でした、と担当編集。        
〈2016年8月号掲載〉

『祇園にしかわ』のとうもろこしの炊き込みご飯

           

〈材料〉2合分

白米...2合
トウモロコシ...1本(約280g)
三ツ葉...1/3束
塩・バター(有塩)...各適量
水...360mℓ
熱湯...50mℓ

〈作り方〉

  • ❶ 鍋に湯を沸かし、塩をひとつまみ入れる。根を切り落とした三ツ葉を入れ、さっと湯がく。バットなどに上げて振り塩をし、水気を切る。茎は5mm長に、葉はみじん切りにする。
  • ❷ トウモロコシは3等分し、かつら剥きの要領で実を取る。
    トウモロコシは3等分し、かつら剥きの要領で実を取る。
  • ❸ 米を優しく洗い、20分浸水した後、10分ざるに上げておく。土鍋に入れ、②の実と芯、水を入れて蓋をする。最大火力で炊き、グツグツと沸いてきたら、火を止めて10分蒸らす。
    実と芯、水を入れて蓋をする
  • ❹ 強火で2分加熱する。火を消し、蓋の上から熱湯を回しかける。
  • ❺ 蓋を開けて芯を取り除き、①を加えて軽く混ぜ、茶碗に盛る。好みでバターをのせる。
西川正芳さん

京都・祇園『祇園 にしかわ』
西川正芳さん

京都・祇園『祇園 にしかわ』西川正芳さん

『祇園さゝ木』などで京料理の研鑽を積み、33歳で独立。契約農家の京野菜をふんだんに使った、繊細な中にも遊び心のある料理を、「少しずついろいろな味を」との思いを込めて、昼は10品、夜は14品からのコースで魅せる。おくどさんが見えるカウンター、坪庭を眺めるテーブル席、掘りごたつ式の座敷など、居心地のよい空間も人気。この号では「夏のご飯のお品書き」の指南役に。
               
住所京都市東山区下河原通八坂鳥居前下ル下河原町473
電話番号075・525・1776
営業時間12:00~15:00、18:00~20:00ラストオーダー
休日日曜、月曜の昼(月曜が祝日の場合は日曜営業、月曜休み)
金額昼/コース5400円~、夜/コース16200円~。日本酒1合1080円~。※税込、サ10%別。