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あまからcooking THE BEST

あまから手帖
『オステリア ラ チチェルキア』のキャベツとジャガイモの蒸し炒め 『オステリア ラ チチェルキア』のキャベツとジャガイモの蒸し炒め
塩を加えて弱火で野菜の旨みを引き出したマンマの味。
くたくたのキャベツとジャガイモは滋味豊か。
〈2020年4月号掲載〉

『オステリア ラ チチェルキア』の
キャベツとジャガイモの蒸し炒め

〈材料〉4人分

ジャガイモ(2㎝角に切る)...2個(約200g)
キャベツ(大きめのざく切り)...350g
ニンニク(みじん切り)...1/2片
タイム(生。硬い部分を除いて細かく刻む)...5本
EXVオリーブ油...50㎖
塩...5g
黒コショウ...適量

〈作り方〉

  • ❶ 鍋に多めの湯を沸かし、湯量の1%の塩(分量外)を加える。ジャガイモを入れ、コンロタイマーを6分に設定して茹でる。残り1分になったらキャベツを加え、一緒にザルに上げる。
  • ❷ フライパンにニンニク、EXVオリーブ油を入れて弱火にかける。ニンニクが色付いてきたら火を止め、タイムを加えて油に香りを移す。
  • ❸ ②に①を加えて弱火にかけ、塩・黒コショウをして混ぜる。全体に油が回ったら蓋をし、コンロタイマーを7分に設定して、途中何度か混ぜながら蒸し煮にする(※冷蔵で2~3日保存可)。

    塩を入れてから蓋をし、野菜から出た水分を戻すように弱火でじっくり蒸し煮します

  • ❹ ③を器に盛り、EXVオリーブ油(分量外)をかける。
店主連久美子さん

イタリア料理『オステリア ラ チチェルキア』
店主・むらじ久美子さん

イタリア料理『オステリア ラ チチェルキア』 店主・むらじ久美子さん

東京『ラ・ベットラ・ダ・オチアイ』落合務シェフの下で研鑽を積み、イタリア・マルケ州へ。現地のリストランテ『コークス・フォルナチス』で修業し、帰国後2012年自店を開店。店名にもあるチチェルキア豆をはじめ、珍しいマルケの郷土の味とその空気感を伝える店として人気を集めている。
住所大阪市西区京町堀2-3-4 サンヤマトビル3F
電話番号06・6441・0731
営業時間18:00~24:00(日曜は14:00~23:00)
休日火曜、月1回不定休あり
金額チチェルキアとグアンチャーレのスパゲットーネ1200円、ウサギのポタッキオ2200円。Gワイン700円~。