【ミドコロ】2016年9月号~編集者の想い~

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関西で「肉」と言えば、牛肉。

関東では肉じゃがやカレーに牛肉以外を使うようですが、関西では考えられませんよね。総務省統計局のデータによると、牛肉の購入金額・購入量、共に全国1位は京都市。購入金額ではベストテンに関西8つの都市がランクインしています。

「あまから手帖」9月号では、そんな牛肉大好き関西人に知ってほしい、今気になるビーフな話を編みました。残暑厳しいこの季節、牛肉を食べて乗り切りましょう!

牛肉の中でも今回は、牛肉界の大スター、ステーキをメインに展開しています。表面はカリッと、中はしっとりと輝くピンク色。噛むほどに、洪水の如く溢れ出る肉汁…。ステーキを食べれば誰もが幸せな気分になりますよね。普段使いの居酒屋やビストロも、ハレの日に行きたいステーキハウスも。シーンに合わせたステーキをお届けします。赤身をたくさん揃えましたので、「霜降りはちょっと苦手」という方もご安心ください。

「いやいや、肉といえば焼肉でしょ」という方には、焼肉を愛してやまない “七人の焼肉侍”が、行きつけの焼肉店をプレゼンします。話題のブランド牛推し、バル使いできる店など、焼肉好きの心を惹きつけます。

ビフカツ好きには、肉好きライターがビフカツとビフカツサンドをとにかく食べまくった1週間を綴ったルポをどうぞ。精肉店のビフカツ、花街のカツサンドなど、バラエティ豊かにご紹介します。

さらに編集スタッフは第7回「辻静雄食文化賞」を受賞したあか牛の生産者に会いたくて、熊本・阿蘇へと飛びました。牛に対する生産者の深い愛情を感じてください。

また、直木賞作家・松井今朝子さんと、6月に淀屋橋の国立国際美術館で個展を終えた美術家、森村泰昌さんによる巻頭エッセイもお楽しみに。

特集に連動して、クッキングページでは、大阪・福島の人気バール『マチェレリーア ディ タケウチ』に、牛バールの牛肉レシピを披露していただきました。

人気連載「門上武司の名店レシピ倶楽部」では、曽根崎のバー『C.C.ハウス なかしま』の人気メニュー「カツサンド」に挑戦。太田和彦さんによる「ぼちぼち割烹」では、『祇園 おかだ』の技に触れています。ほかにも、注目の新店・ホテル情報、イベント情報が満載です。

豪快にドドンと3つ積まれた分厚い塊肉の表紙が目を引く「あまから手帖」9月号。ぜひご覧ください!!

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