[シェフの秒速ごはん]鯖のレフリット(270秒)『アラルデ』山本嘉嗣さん作

バスク料理『アラルデ』 山本嘉嗣さん作/日本人好みの魚のっけご飯「鯖のレフリット」

日本人好みの魚のっけご飯

●材料(2人分)

  • 鯖(切り身)…半身
  • ご飯…150g
  • アサツキ(小口切り)…2本
  • (A)ニンニク(みじん切り)…1/2片
  • (A)タカノツメ…1/2個
  • (B)白ワインヴィネガー・EXVオリーブ油…各50ml
  • 塩、オリーブ油、醤油…各適量

●作り方

  1. フライパンにオリーブ油、(A)を入れて熱し、ニンニクが色づくまで炒める。
  2. 1に塩をした鯖を皮目から入れ、強火で焼く。焼き色が付いたら返して焼き、さらに皮目を下に返したら、火を止める。
  3. 粗熱が取れたら2に(B)を加え、フライパンを傾けながら油が乳化するまでよく混ぜる。
  4. 器にご飯を盛り、3をのせる。アサツキをちらし、醤油を回しかける。

バスク料理『アラルデ』 山本嘉嗣さん
バスク料理『アラルデ』 山本嘉嗣さん

オリーブ油とニンニク、ヴィネガーで作る「レフリット」とは、スペインの基本的な調理法。バスクの漁師町の店で修業をしていた時、まかないでよく食べたソウルフードです。酸味のある魚の煮物だから、イタリアンパセリではなくネギで、醤油をかけて白飯で食べたら絶対旨いなぁと思っていました(笑)。アジなど脂のある青背の魚がお薦めです。

 


バスク料理『アラルデ』
●大阪市西区阿波座1-14-4 サインカンパニービル1F
電06・6616・9825
(営)17:00~21:30入店 (休)日曜、祝日
コース5500円。※席料1000円別。


撮影・文/編・地宗 梢


シェフの秒速ごはん
『あまから手帖』2018年4月号より転載/掲載号について詳細はこちら