【3/17〜開催中】佐賀食材を味わえるレストランなど、肥前さが幕末維新博覧会をご紹介!

肥前さが幕末維新博覧会

2018年3月17日より佐賀県内各地おいて「肥前さが幕末維新博覧会」が開催中。明治維新150周年を記念して行われる博覧会だ。「薩長土肥」の“肥前”である佐賀は実は明治維新の鍵を握っていたという。佐賀市にはメインパビリオンである「幕末維新記念館」が誕生。幕末維新期の佐賀の偉業などを、最新の映像技術を用いた展示が行われるとのこと。まるでタイムトラベルしたかの様な体験ができるパビリオンは、歴史好きにはたまらないだろう。

肥前さが幕末維新博覧会

また、注目したいのが、維新(これあらた)なるレストラン、『ユージアム サガ』だ。明治期の華麗なデザインの器や佐賀県が誇る人間国宝・三右衛門の器で、佐賀県食材の特別メニューを味わえる。月に一度、CUISINE SAGAとして国内外で活躍する佐賀出身の気鋭の料理人(古賀純二シェフ、吉武広樹シェフ、小岸明寛シェフ、弓削啓太シェフ)による、創作コースが味わえるイベントも行われる。会場となるのは明治時代に建てられたレトロな洋館で、維新後の佐賀の風情を体感できるのも魅力的だ。

肥前さが幕末維新博覧会

他にも、佐賀を楽しめる施設が目白押し。大隈重信など近代日本の形成に貢献した人物を輩出した藩校「弘道館」の学びを体験できるのは「リアル弘道館(4月16日から入場可)」。「葉隠みらい館」では佐賀発祥の江戸時代の武士の心得「葉隠」を、現代に役立つ心構えとして紹介している。夜には佐賀県庁の360度展望ホールで、佐賀の夜景とプロジェクションマッピングが融合したアートを楽しむのはいかがだろうか。

肥前さが幕末維新博覧会

佐賀の歴史を紐解きながら、佐賀の食、文化、アートを知ることができる博覧会は2019年1月14日まで開催。佐賀牛や呼子のイカなど食通を唸らせる食材も多く、新大阪から3時間足らず(新幹線「さくら」利用の場合)で行けてしまう意外と近い佐賀。美食のみならずアカデミックで刺激的な旅をしたいなら、ぜひ佐賀へ。

肥前さが幕末維新博覧会

肥前さが幕末維新博覧会

【期間】2018年3月17日(土)〜2019年1月14日(月・祝)
【会場】

「幕末維新記念館」(市村記念体育館)

佐賀市城内2-1-35
営業時間 9:30〜18:00
休館日 なし
入場料 当日券800円

「ユージアム サガ」(さがレトロ館)

佐賀市城内2-8-8
営業時間 ランチ11:30〜15:00(14:00L.O)、ディナー17:30〜22:00(21:00L.O)
休館日 月曜・年末年始
料金 和魂洋才御膳 3500円(税込)ランチ・ディナー 各50食限定 ※要予約
はがくれコース 3000円(税込)
志士リアンライス 1500円(税込)

「リアル弘道館」(旧古賀家)

佐賀市柳町3-5
営業時間 9:30〜18:00
休館日 なし
入場料 当日券400円

「葉隠みらい館」(旧三省銀行)

佐賀市柳町3-12
営業時間 9:30〜18:00
休館日 なし
入場料 当日券400円

「アート県庁」(佐賀県庁 SAGA360度展望ホール)

佐賀市城内1-1-59
営業時間 4〜9月 20:00〜22:00
10〜3月 18:30〜22:00
休館日 なし
入場料 無料

肥前さが幕末維新博覧会 公式HP
www.saga-hizen150.com/

●問合せ/肥前さが幕末維新博推進協議会 TEL:0952・25・7481