【7月号ミドコロ】一冊丸ごと兵庫のあじ!神戸・阪神間の新店から、土地の味まで。

あまから手帖7月号「兵庫のあじ」

関西で最も面積が広い兵庫県。摂津、播磨、丹波、但馬、淡路と五国の異なる風土がもたらす食文化には、様々な特色があります。今回は、第1部で神戸市内〜阪神間の“今知りたい”街で話題の新顔を、第2部で島、里、山、海の“その土地ならでは”のあじについてご紹介します。

あまから手帖7月号「兵庫のあじ」

まず第1部では、近年オープンラッシュの中華料理店をピックアップ。なかでも、軽やかなプレゼンテーションで魅せるお店に注目! 注文後に手包みする小籠包が看板の店や、自家製調味料や地野菜を多用する店、新鮮果物をソースに仕立てる店…。普段使いしやすいカジュアルな5軒を選んでいます。また、イタリアンや和食など、店主の個性が出色のコース料理も見逃せません。薪焼き、佳肴揃い、淡路産素材など、テーマや構成が面白いコース全皿を大公開しています。他にも、兵庫地酒をメインに置く居酒屋や兵庫県産の食材を楽しめる店、手土産にもぴったりなニッチな専門店、老舗スイーツ店の新展開など、盛りだくさんの内容です。

第2部では、島、里、山、海で今、目指して行きたい“あじ”をご紹介します。まずは「島のあじ」。地素材を使って旬味を供する店が、淡路島・国道28号線沿いに揃い踏み! 魚はもちろん、地野菜で作るピッツァや地ワインなど、その趣向も広がっています。「里のあじ」では、元記者・弘津興太郎さんに丹波〜豊岡を巡っていただき、カニや但馬牛、猪肉だけではない美味についてご執筆いただきました。「山のあじ」では、レジャー登山発祥の地として知られる六甲山の茶屋の名物を訪ね、「海のあじ」では、明石・姫路・室津に渡る播磨灘がもたらす豊饒の美味について紹介しています。

レギュラーコーナーの「あまからクッキング」では、神戸・『リストランテ ハナタニ』さんに「五国の素材でGOKOKUプリモ」のレシピを教えていただいております。他にも、「イッポン!」では淡路島・『ヤマニ西田水産』のいかなご魚醤を、「関西だけの この宿とまれ」では有馬・『中の坊 瑞苑』をご紹介、と、兵庫情報盛りだくさん! 「門上武司の名店レシピ倶楽部」では、ハイヒールモモコさんをゲストに、エビ天とじ丼に挑戦しています。

普段使いや、夏休みにも役立つ一冊です。ぜひご覧ください!

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