【10月号】ミドコロ

sns%e3%82%ab%e3%83%90%e3%83%bc%e7%94%bb%e5%83%8f

あまから手帖10月号は「おもてのミナミ」と「南大阪の秘宝」の2大特集です。

まずは「おもてのミナミ」。
近年、「ウラなんば」や「座ウラ」など“ウラ”ばかり話題になるミナミですが、昔から変わらない気さくで、懐に優しい旨くて楽しい「おもて」の顔も健在です。そんな“おもての味”を、まずは巻頭で、『松竹新喜劇』を率いる渋谷天外さんが行きつけの店を通してご案内。ミナミといえば、雑居ビルの中や路地裏にひっそりと佇む「上等な小バコ天国」。世界中の食が集まり、今や本場以上の味が楽しめる異国情緒満載の「世界各国の美味いもん密集地」。その両コーナーに加え、花街の時代からもてなしの街として知られた「ミナミ的大人の会食」もご紹介。カレーといえばこの人でお馴染み、「カワムラケンジのカレーとミナミ」では、今ミナミで狙うべきカレー店を厳選しています。

一方、「南大阪の秘宝」では、
南大阪の中でも南側、今ひそかにムーブメントの気配が漂う泉州エリアに絞り、料理人の腕やセンスはもちろん、その人柄、扱う食材に至るすべてに珠玉の8軒を厳選紹介。寿司は極上のネタを大阪市内ではありえない破格の値段とサービスで。焼肉は米沢牛の稀少部位を惜し気もなく手頃な価格でふるまい、イタリアンは旬の地の鮮魚をセンスある組み合わせと味付けで。フレンチも本場さながら、味だけでなく色彩豊かにデザインされた目にも美味しい逸品揃い。まさに知る人ぞ知る、秘宝のような名店を発掘しています。

そのほか、連載「イッポン」では、『オジカソース』の復刻版ウスターソースを紹介。また、編集顧問・門上武司がゲストに料理でもてなす連載「名店レシピ倶楽部」では、歌手のばんばひろふみさんをゲストに、インド定番のカレー定食「ターリー」にチャレンジしています。さらに、「関西だけのこの宿とまれ」では京都・奥伊根温泉『油屋』を訪ねました。情緒ある舟屋の街の風情を存分にお楽しみください。

「ミナミ」も「南大阪」も、大阪南部の魅力満載の一冊。ぜひお買い求めください!
h1_1810
●10月号の目次はこちら