シュワッと爽やかなプロセッコでサルーテ(乾杯)!

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フレッシュな味わいとフルーティーなアロマで人気上昇中の「プロセッコ」。イギリスやアメリカ、ドイツなどでも愛され、今やシャンパーニュを抜いて世界で最も多く飲まれているスパークリングワインです。その魅力を日本でももっと知ってもらおうと、去る7月22日〜26日の5日間、イタリアのプロセッコDOC保護協会主催、イタリア大使館運営による来日プロモーションが行われました。
3回目の今年は、「ROADSHOW」と銘打ち、東京、大阪、福岡、金沢の4都市でプロセッコDOCの試飲会ツアーを開催。大阪は、NU茶屋町8階のイタリアンレストラン『ビランチャ』を会場に開かれました。
 
 
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プロセッコDOC保護協会の担当者・ターニャさんの流暢な日本語による挨拶に続いて試飲会がスタート。会場には、日本未入荷のものも含め、イタリアから参加した24社のプロセッコがズラリ。SNSでも広く拡散してもらおうと招いたインフルエンサーも多数集まり、華やかなイベントになりました。
 
 
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ブッフェ形式で用意されたフードは、『ビランチャ』のオーナーシェフ・柿田将宏さんが「フレッシュな味わいのプロセッコに合わせて考えました」というメニューの数々。スイートコーンとトマトのフォカッチャや黒米のサラダ、かぼちゃのローズマリー風味など野菜料理をはじめ、ボローニャの伝統的なハム、モルタデッラなどが並びました。なかでも、しっとりジューシーで旨み濃厚な氷温熟成豚のローストは、果実味たっぷりのプロセッコにぴったり。
「アルコール度数が約11%と少し低めなので女性にもとても飲みやすく、アペリティフにはもちろん、いろいろなお料理に合わせて楽しんでいただけます」とターニャさん。
 
 
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プロセッコDOCの生産地は、イタリア北東部のヴェネトとフリウリ・ヴェネツィア・ジュリアの2州9県にまたがり、ブドウはこのエリア原産の土着品種、グレラを85%以上使って造られています。飲み比べてみると、辛口のすっきりと軽やかなものから、果実味豊かで甘やかなものまで、味わいは多彩。6〜8℃くらいに冷やして飲むのがおすすめですが、暑い時には氷を浮かべてもOK。また、桃のピュレなどと合わせた「ベリーニ」や、イチゴと合わせた「ロッシーニ」など、カクテルとしても楽しめるカジュアルさも魅力です。
 
 
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バランスのよい酸味と、爽快でフレッシュな味わいに加え、意外にリーズナブルな価格で手に入るのもプロセッコDOCの嬉しいポイント。お出かけ気分も盛り上がるこれからの季節。お家のリビングやテラスではもちろん、アウトドアへも持ち出して、シュワシュワのプロセッコで美味しくオシャレに乾杯しませんか?

文/柴田くみ子


●問合せ/イタリア大使館貿易促進部
【場所】東京都港区南青山1-1-1 新青山ビル西館16F

TEL:03-3475-1401
HP:http://www.ice-tokyo.or.jp/