【5月号】ミドコロ | あまから手帖

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あまから手帖5月号の特集は「ランチの答え」。オフィス街の人が少なくなり、昼どきの食事も様子が変わりました。それでも、街なかで利用できるコスパの良いランチや、食卓を彩ってくれるテイクアウト。小旅行気分で愉しめる郊外でのランチなど。美味しいもので気持ちを晴らし、心を満たしたいという食への興味は変わりません。今この時だからこそ、懐に優しく様々な気分に合わせた「ランチの答え」を、シチュエーション別にご紹介します。

第1部は、昼どきの気分を基にQ&Aを特集。素材よし、人よし、空間よし。穏やかなランチタイムを過ごすなら?「道中もご馳走の、郊外ランチへ」。石窯ピザを楽しめる能勢の古民家レストランから、丹波そば街道の新展開まで。電車で、車で…時間をかけてでも目指すべき店が盛り沢山。「『青おにぎり』美味しさのヒミツ」では、遠近の白米好きが通う店で、“おにぎりの鬼”と言われる店主に、“鬼ウマ”なワケと家で握る際のコツを伝授していただきました。京阪神の街に出掛けたくなる「お値段もカジュアル!ニュースな店」では、ランチタイムに普段使いできる9軒を。実力店の移転にリニューアル…話題の店が揃い踏みです。「1:1:1栄養バランス弁当」では、医療機関のレシピをベースにしたレシピを発信している「グローカル・アイ」が提案する健康的な弁当を。美しい断面に惹かれる「断面美サンドイッチ」では、見た目だけじゃない、たっぷりの野菜が摂れる逸品をご紹介。「意外と大衆食堂」では、ランチ難民や昼酒したい時に意外と使える大衆食堂をピックアップしました。

第2部は、昼の和歌山で山河と海の幸を食べ歩く「紀州路、昼の味さんぽ」。食べ鉄の筆者が紀州鉄道に揺られ、食の各駅停車を楽しむ「盲腸線で食べ鉄」では、レトロな町・御坊を食べ歩き。日本の原風景が残る有田川の古民家宿では、緑と野趣あふれる郷土料理を堪能。山菜に触れ、ワサビ葉で寿司を作る「山野草あそび」で、童心に還る田舎の小旅行を提案します。

そのほか、巻頭連載「草枕、旅のあじ」は文筆家・内澤旬子さんのエッセイ。「ウィズコロナの食」ではテイクアウト、取り寄せ、イートイン、楽しみ方を選べる奈良の「カレーキャラバン」について。編集顧問・門上武司が食の各界で活躍するゲストと語り合う「サロン・ド・カドカミ」今回のゲストはフードディレクターの奥村文絵さん。さらに、土地の味を旅気分で楽しむ「岡さん、郷の味で乾杯」は岩手の店へ。世間の関心も高い「食のSDGs事典」では、世界的なブームとなっている「都市養蜂」について。「代々伝えたい母の味 ウチのごはん」では、料理研究家・杉立宏子先生の食卓を取材。商品開発を目指す学生をフィーチャーする「SCHOOL MADE!」では、「伊勢あかりのぽーく」を育てる三重県立明野高等学校へ。「地酒の星」では「灘菊」「MISA」を醸す姫路『灘菊酒造』のストーリーを。そして「トップの流儀」では予約殺到の中国料理店『蓮香』の廣瀬将也シェフが登場するなど、ミドコロ満載の連載にもご注目を。