夏に食欲そそるカレー 〜京都編〜

よるカレー

突然ですが、日本人が年間どれくらいカレーを食べるかご存知ですか?農林水産省の統計データから計算すると、日本人は1年間で、1人あたり84回のカレーを食べているそうです。1週間に1回以上のペースで、カレーを食べている計算になります。ここまで来ると、カレーは国民食と言っても過言ではない気がします。また、カレーはひと皿で、栄養がバランスよくとれる料理。ご飯で炭水化物、肉でタンパク質、野菜でビタミンが摂取できます。この栄養分は、特に夏バテを効果的に解消してくれるものばかりなので、夏の食べ物には理想的なのです!そんな、日本人が大好きなカレー。今回は京都でおすすめの2軒をご紹介します。
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太陽カレー

京都・西院

太陽カレー

ソムリエ店主のワイン愛が注がれた
フォトジェニックなカレーを

西院駅から歩いてすぐ、一見フレンチレストランのような内観のこちら。店主は、10年以上アパレル業界にいた異色の経歴の持ち主だけあって、内装だけでなく、カレーの仕上がりも実にフォトジェニック。「絵を描くように」配した大原の旬の有機野菜は日替わりで約10種。サツマイモはチップス、赤玉ネギはピクルスと適宜調理法も変えているんです。トマトソースと絡めたひと口目は甘くフルーティー、食べ進めるとスパイシーな“旨辛”に。実はこのルゥ、煮詰めた赤ワインが入っており、タンニンが味に奥行きを与えています。ご飯には炊く際にシャルドネを加え、艶とほのかな香りを出しているそう。ユニークな発想と、ワイン愛を惜しみなく注ぎ込んで創られた1皿は必食です。→店舗情報はこちら


よるカレー

京都・四条大宮

よるカレー

昭和チックな街で
深夜の締めに、カレー&ワイン

日付が変わる頃、締めのラーメンならぬカレーを求める人々が、カウンターに集うというこちらのお店。カラオケ響く昭和チックなスナック街「寛遊園」で異色のカレーバーを営むのは、愛らしい田中喜子さん。呑み慣れた大人が集まるのがいい感じ、とこの地を選んだとのこと。がぶ呑み価格で出す大好きなビオワインの相棒にカレーを選んだのは「アテにも締めにもなるし、皆が好きだから」。サラッとしたルゥは、たっぷりの玉ねぎと鶏肉だけが具のマイルド味わいで、呑んだくれの胃を優しく温めてくれます。ワインとの相性もよく、ルゥだけで呑む客が多いのも納得です。手作りのお野菜いっぱいピクルスなど、付け合せも用意されており、今宵も酒が進むこと間違いなしです。→店舗情報はこちら