夏だけじゃない!クラフトビールの愉しみ方 〜大阪編〜

ビアパブ Beer House Hobbit

誰が言ったか「パブは“行く”のではなく“帰る”場所」とか。名言である。ここ関西でも、アイリッシュパブの定着、ベルギービールなど輸入ビールのブームが起こり、今では国産の小規模なビール醸造所(マイクロブルワリー)のアイテムを充実させるビアパブが増加中。さらに進化し、店内にビールの醸造所を併設する酒場“ブルーパブ”も登場し、ビアファンには日々ニュースが絶えない。今回熱心なファンからも愛され、国内の生産者ともつながり、想いを伝えるビアパブを紹介。秋・冬のクラフトビールの愉しみ方を提案します。

その他の飲食店を検索したい方は、無料で会員になれる「あまから倶楽部」に登録、レストランリストにログイン下さい。


ビア・アンド・カフェ ハーフェン

大阪・江坂

ビア・アンド・カフェ ハーフェン

北摂のビア・ファンの楽園
造り手の想いを知る醸造所をメインに日替わりで3種の生

店主の酒井美鈴さんは、OL時代に白ビールで開眼。東京のアイリッシュパブで修業後、江坂公園横に2012年にオープン。「値段で敬遠されたくない」とハーフパイント650円を中心価格に、造り手の想いを知る醸造所メインに日替わりで3種の生を、ボトルは世界40種が揃う。これからの季節、「パンプキンエールや、オイスタースタウトなどがシーズンインですね」と酒井さん。タイミング良ければ、高糖度の高い岩手「南部一郎」を使用したパンプキンエールや、三陸広田湾で水揚げされた新鮮な牡蠣の殻と身を煮沸釜に投入してつくられるオイスタースタウト、共に『いわて蔵ビール』に出合うことも。料理も抜かりなく、バルサミコ酢を隠し味に鮭の白子バターソテーや、牡蠣をビアフリットやクリーム煮など肴も充実。江坂に留まらず、北摂のクラフトビアの楽園に日々ファンが日参する。→店舗情報はこちら


ビアパブ Beer House Hobbit

大阪・枚方市

ビアパブ Beer House Hobbit

クラフトビールとスイーツの新提案
特別イベントなど進化を続けるお店

川原町商店街の端っこ、ガレージ風店舗が目印。当初はスペインバルでスタートしたが、店主の長尾良祐さんがクラフトビールにハマり、ビールが増殖。“ビアハウス”に名を変更して「北大阪一のビール屋」を目指してばく進中だ。樽生6種を国産メインに限定物も続々紹介。「今からの季節、バーボン樽で6ヶ月熟成した『スメラギ2017』というバーレーワインとフレッシュ葡萄のタルトを合わせて愉しんで欲しいです」と着任半年ほどの店長・浅井美沙さんから新提案。ビールとスイーツのマリアージュ! ラムレーズンや黒糖のような甘い香り、ビターカカオやコーヒーを思わせる重厚感ある静岡『反射炉ビヤ』の限定アイテムに、あえてフレッシュフルーツを使ったところがにくい。挑戦続けるお店には、学生からリタイア組、外国人まで。今日もカンパイ重ねて笑顔の花咲く。→店舗情報はこちら