2000年から弊誌・あまから手帖で編集顧問を務める門上武司。50年以上関西の食のシーンを見続け、関わり“関西の食の権威”としても認知される人物です。古希を迎え、今までの自分の仕事を見つめ直し、そして未来の食について考える一冊をこの度発売させていただきます。
発売日：2023年11月29日 / 販売価格（税込）：1,100円
＜本書の特長＞
★読者が一番しりたい門上武司が通う店「71歳71軒」を紹介。
★食の対談では「小山薫堂（プロデューサ）」「原田マハ（作家）」「幅允孝さん（ブックディレクター）」などの著名人が出演。ファンの方だけでなく、感度高い人にも注目されるインタビュー記事を掲載。
★注目されているのが地方のレストラン。「ローカルガストロノミー12カ月」では、今行くべきレストランを門上が厳選し紹介。
門上武司（かどかみ たけし）
フードコラムニスト／代表取締役 株式会社ジオード。
関西の食雑誌『あまから手帖』編集顧問を務めるかたわら、食関係の執筆、編集業務を中心に、プロデューサーとして活動。（一社）全日本・食学会 副理事長、日本ラ・シェーヌ・デ・ロティスール協会関西支部の会長を務める。また、京都芸術大学 食文化デザインコース（2024年4月開設）には講師としても参加。
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https://www.geode.co.jp/column/kadokami/
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販売価格（税込）：1,100円
