あまから手帖/2026年10月号
山側、海側、神戸の西側。
神戸は、「山側」「海側」で語る街。 その一言で通じる景色があり、店があり、暮らしがある。 北野、新神戸、六甲、三宮、元町、花隈、新開地、垂水、須磨海岸、エトセトラ。 山と海のあいだ、そして西へ広がる神戸を、食からたどる一冊です。 愛される老舗も、新しい店も。 雑居ビルに潜む小洒落たランチも、外航船員が通う南京町の角打ちも、マッターホルンな巨大パフェもイタリア郷土菓子も、円卓中華も台湾も。 坂をおりる、港のほうへ、水平線の彼方へ。 佐内正史さんの写真で幕を開け、平民金子さんのエッセイへと繋がる。 「知っているつもり」の日常が、少し違って見えてくる。 神戸で暮らす人にこそ、見つけてほしい神戸があります。
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| 16 | 平民金子さん 人生、山あり海あり。 |
|---|---|
| 18 | 坂をおりる、港へ向かう、水平線の彼方へ。 |
| 24 | あるパスティッチェーレの物語。 |
| 28 | 天国への階段 ランチ篇 |
| 36 | 夏は台湾、冬は河豚。 |
| 40 | パフェとドーナツ。 |
| 44 | 新開地の新四景 |
| 49 | 愛しの、赤松酒店。 |
| 54 | 円卓を囲む街。 |
| 58 | 「名前はまだ無い」。 |
| 64 | 六甲おろしに潮風 |
| 76 | 脱力するは我にあり |
| 132 | 「カハラ」のすべて |
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