あまから手帖

2020年2月号

あまから手帖/2020年2月号

あまから手帖/2020年2月号

日本酒オール関西!

発売日 :2020年1月23日 / 販売価格(税込) :815円

関西の地酒が酒質を上げ、ますます面白くなっている今日、元気な酒蔵のチャレンジから街場で飲める店まで「関西の地酒最前線」をこの一冊に。
第一部では、一本の酒ができるまでを解説する「関西酒蔵フォトダイアリー」や「酵母のハナシ」などの雑学が満載。「地酒はココで飲める!」では、関西の人気8銘柄「松の司」「秋鹿」「風の森」「みむろ杉」「七本鎗」「蒼空」「仙介」「播州一献」が飲める・買える店(酒屋情報付き)をご紹介!
第二部では、店主が燗好きの酒場、地酒充実の立ち呑み紹介に加え、酒の味を豊かにする酒器選び指南も。特集を結ぶのは「灘酒の両翼」。1世紀ぶりに新銘柄をリリースした「菊正宗」の挑戦と、頑なに酒質を守り続ける「剣菱」。2つの蔵のストーリーを紡ぎます。

全国書店にてお求めください。 もし店頭にない場合は、書店店舗にて直接ご注文いただくか、下記オンライン書店などをご利用ください。

日本酒オール関西

【一本の日本酒ができるまで】

11の酒蔵の風景をつなぎ、農から始まる酒造りを解説します。

【酵母のはなし】

酒造りに欠かせない「酵母」について、代表的な酵母の特徴を解説。

【地酒はここで飲める】

関西の人気8銘柄「松の司」「秋鹿」「風の森」「みむろ杉」「七本槍」「蒼空」「仙介」「播州一献」がいつでも飲める・買える店をご紹介します。

【田んぼ違いの酒 】

滋賀県・竜王町の4つの田んぼで育てた米をそれぞれ醸した、「松の司」土壌別シリーズとは、、、

【燗推し酒場】

燗推しの酒場や日本酒を立ち呑みできる店を紹介

【酒が開く猪口】

器によって変わる日本酒の味わい?

【辛口ってどんな酒?】

日本酒好きなら一度は持つ疑問を関西の各蔵にぶつけてみました

【地酒立ち飲み】

地酒を楽しめる立ち飲み酒場をご紹介

【灘酒の両翼】

「菊正宗」の挑戦と、酒質を守り続ける「剣菱」


【あまからcooking with Class S プレミア】

時間を産む立春のおばんざい


【巻頭巻末 連載】

「第二回 わが家の食卓」 徳正寺ご一家の夕食

「家族のあじ ~その街と人と~」 第二回 北新地のバー『おくだ』

「岡さんのヒ・ミ・ツ酒場」の舞台は北浜の中華ダイニング。

「地酒の星」では奥播磨の『下村酒造店』

「おいしい絵画のハナシ」絵画から読み解くアートと食の関連

「編集Kの辺境・近境の食旅」わざわざ食べに行きたくなる味や地元の隠れ名物を追う

「Go! Vegan」いま話題のヴィーガン食にスポットを当てる

「育てる教室」畜産物や農産物、海産物を育てる高校生を優しく描く

「トップの流儀」トップを極めた関西の料理人の仕事人としての側面に迫る

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販売価格(税込):815円

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