『菊乃井』村田吉弘氏が番組卒業! 名シェフ6人による超豪華おせち発売

『水野真紀の魔法のレストラン』で、放送初期からレギュラーシェフを務めてきた京都『菊乃井』の主人・村田吉弘さんが、2026年10月21日の放送をもって番組を卒業します。その節目と、番組放送25周年を記念して「関西オールスターおせち2027」を発売。村田さん親子をはじめ、関西の名料理人&名シェフ6人が監修する豪華二段重は見逃せません。

豪華すぎるおせち!『菊乃井』村田さんの番組卒業記念で制作

2026年春に放送25周年を迎えた『水野真紀の魔法のレストラン』。初期からレギュラーシェフとして出演してきた『菊乃井』の村田吉弘さんが、10月21日をもって番組を卒業します。

その節目として企画されたのが「関西オールスターおせち2027」。村田吉弘さんに加え、『菊乃井』次期四代目の村田知晴さんも参加。番組で初となる親子合作料理が実現しました。さらに料理人同士の共同メニュー開発も行われ、ジャンルや店を超えた新たなスタイルの料理も盛り込まれています。

魔法のレストランのおせち監修料理人
「関西オールスターおせち2027」の監修料理人。京都、大阪、兵庫の名店から集結。
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『菊乃井』の村田さん親子
『菊乃井』の村田さん親子。吉弘さん(右)は今回で番組出演最後となる。
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和・フレンチ・イタリアン・中華の関西を代表する6人の料理人が監修

今回のおせちを監修した他の料理人は、京都『萬亀楼』の小西雄大さん、『神戸北野ホテル』の総支配人・総料理長である山口浩さん、大阪『イル ルォーゴ ディ タケウチ』の竹内啓二さん、大阪『中国菜エスサワダ』の澤田州平さん。

開発が始まったのは2026年3月頃。冷凍で届ける商品だけに、解凍後も味や食感を損なわないよう、料理人たちは何度も試作と改良を繰り返したといいます。おせちの伝統を守りながら、現代の味覚に合う新しい正月料理を提案。そんな考えが、全30品の構成にも表れています。

「関西オールスターおせち2027」
「関西オールスターおせち2027」は39800円。数量限定でインターネットでの販売。
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トリュフ香る八幡巻き、フカヒレ焼売、ローストビーフ…全30品の内容は?

「関西オールスターおせち2027」は、壱の重16品、弐の重14品からなる二段重。伝統的な祝い肴に加え、洋食や中国料理の技法を取り入れた料理が並びます。

壱の重には、『菊乃井』の「牛肉の八幡巻きトリュフソース」「車海老の共焼き」「富士あわび」「鯛のきずし~紅白なます添え~」などが盛り込まれます。

『萬亀楼』からは、カレー風味の「たたきごぼうカレー味」、「銀鱈の塩麹焼き」「数の子の西京漬け」「筍の松前漬け」「柚子皮入り伊達巻」など。さらに『イル ルォーゴ ディ タケウチ』の「イタリア風ぶり大根」、『中国菜エスサワダ』の「バイ貝の煮付け~八角の香り~」も詰め合わせています。

「関西オールスターおせち2027」一の重
壱の重16品。冷凍で配達されるが、解凍して美味しく食べられるようそれぞれ工夫されている。
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弐の重は、洋食と中国料理が中心。『神戸北野ホテル』の「黒毛和牛のローストビーフ~ミントオイル添え~」「鶏と無花果のパテ・アン・クルート」など、肉料理が充実。

『中国菜エスサワダ』からは、「フカヒレ焼売」「王道の煮豚」「松笠いかの生姜オイル」。また『イル ルォーゴ ディ タケウチ』は「飯蛸のカポナータ」「レンズ豆と豚肉のリエット~ミニパン添え~」など、どれも魅力的かつオリジナリティに溢れた品で、目移りしそうです。

通常の店舗メニューとは異なる、料理人同士の合作料理もこのおせちでしか味わえないプレミアム。村田知晴さんと小西雄大さんが手がけた「カカオ黒豆」、山口浩さん、竹内啓二さん、澤田州平さんが共同で考案した「三味一体海鮮ピンチョス」もユニークです。

「関西オールスターおせち2027」弐の重
弐の重にも、料理人のオリジナルメニューや、コラボした合作メニューが盛り込まれている。
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村田さん卒業回『水野真紀の魔法のレストラン』を要チェック

10月21日、19時から放送される『水野真紀の魔法のレストラン』3時間スペシャルでは、「食のプロが選ぶ!関西ホンマに美味しい駅ランキング 2026」のテーマでの特集の後に、おせちの開発過程や料理の内容も紹介されます。番組卒業回として、料理コーナーには村田吉弘さんと知晴さんが登場します。

『水野真紀の魔法のレストラン』
『水野真紀の魔法のレストラン』3時間スペシャルの収録風景。
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「関西オールスターおせち2027」はオンラインショップ「ひなたライフ(MBS MARKET)」で予約受付中。12月末に冷凍で届けられ、基本的には解凍するだけで食べられる仕様となっています。完売次第終了なのでお早めに!

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amakara.jp編集部

amakara.jp

関西の食雑誌「あまから手帖」(1984年創刊)から生まれたwebメディア「amakara.jp」を運営。カジュアル系からハレの日仕様まで、素敵なお店ならジャンルを問わず。お腹がすくエンタメも大好物。次の食事が楽しみになるようなワクワクするネタを日々発信中。

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