実食レビュー!『あべのハルカス近鉄本店』洋菓子売り場がリニューアル、全国&関西初ブランドも。
全国でここだけ。「堂島ロール」の“クリーム”を主役にした『堂島ミルク』
全国初登場の『堂島ミルク』は、堂島ロールで知られる『モンシェール』が手掛ける新ブランド。主役はもちろん、「堂島ロール」にも使われる自慢のクリームだ。北海道・中標津町の自社牧場から届く生乳を使用し、そのおいしさをさまざまな形で楽しめる。
まず味わいたいのが、注文ごとに仕上げられる「巻きたてクレープ」。卵とバターが香る生地で、たっぷりのクリームを包み込んだ一品だ。あえてトッピングを加えないプレーンは、生乳の風味やなめらかな口当たりをダイレクトに感じられる。『モンシェール』の金美花社長も「まずはプレーンを食べてほしい」と太鼓判を押す。
そのほか、堂島ロールのクリームをそのまま頬張っているかのような濃厚さの「堂島ミルクソフト」、チーズプリンとパンナコッタ、クリームを重ねた「ふわとろミルチー」、さらにパイや焼き菓子に添えて楽しめるクリーム単品までラインナップ。クリーム好きにはたまらない店となりそうだ。
『モンロワール』から誕生。“茶色のおいしさ”を追求した『BRUNIA』
神戸発のチョコレート専門店『モンロワール』から生まれた新ブランド『BRUNIA(ブラニア)』。テーマは、チョコレートや焼き菓子が織りなす“茶色のおいしさ”だ。
看板商品の「ブラウンブラウニー」は、ベルギー産ダーククーベルチュールを練り込んだ生地が主役。ココアやクルミ、ローストアーモンドを合わせた“ナッツ”と、イチジクやシナモン、洋酒に漬けたグリオットチェリー、ピスタチオを重ねた“フルーツ”の2種類を揃える。
ほかにも、3種のチョコレートをザクザク食感のラングドシャでサンドした「ダスクラングドシャ」や、じっくり湯煎焼きで仕上げた「ノクターンテリーヌ」など、カカオの香りをさまざまな形で楽しめるラインナップが並ぶ。チョコレート好きなら見逃せない新ブランドだ。
100円台、1個から自由に選べる!関西初出店『3p.m.』
今年6月に福岡で誕生した『3p.m.』が、2号店として関西に初出店。
チョコレートをコーティングしたサイコロ型のミルフィーユをはじめ、三角タルトやサブレ、ミニケーキなどが揃う。多くの商品は1個から購入でき、価格も100円台からと気軽だ。
さらに、1つのお菓子に対して個包装のデザインが複数用意されているのも特徴。その日の気分で選んだり、贈る相手を思い浮かべながら組み合わせたりと、ちょっとしたギフト選びの楽しさも味わえる。
大阪初出店!東京発『pure coco TOKYO』
2013年に東京で誕生し、現在は東京に2店舗、京都に1店舗を構える『pure coco TOKYO』。
看板商品は、軽やかなシュー生地を4種のチョコレートでコーティングした「ピュアココ」。ひと口サイズでつまみやすく、つい手が伸びる人気商品だ。そのほか、グラッセしたオリーブをホワイトチョコで包んだ「ピュアココオリーブ」、ブラウニーとクッキーを掛け合わせた「ブルッキー」など、個包装スイーツが並ぶ。 また、大阪城や大阪市中央公会堂をやさしいタッチで描いた限定のオリジナル掛け紙も用意。大阪土産としても一役買ってくれそうだ。
定番7ブランドもリフレッシュオープン。今後の展開にも注目
今回のリニューアルでは、新ブランドの登場だけでなく、おなじみの7ブランドもリフレッシュオープン。
『ユーハイム』では、純白のロングセラーケーキをアレンジした「あべのハルカス近鉄本店」限定の「クランツケーキ ガナッシュ」を販売。『ブールミッシュ』からは、高さ約11cmの「クリームマウンテン」がお目見えする。試食会でもひときわ目を引く存在感で、思わず二度見してしまうほどのボリューム感だ。
さらに、『モンロワール』『ハナフル』『ゴンチャロフ』『あみだ池大黒』『銀装』もリフレッシュ。いつものお気に入りを目当てに訪れても、新しい発見がありそうだ。
実は今回オープンする11店舗は、洋菓子売り場リニューアルの第一弾。11月頃には全国初出店ブランド1店が加わり、2027年春頃には第二弾も予定されているという。
まずは全国初の新ブランドを目当てに訪れるもよし。お気に入りの定番店をのぞいてみるもよし。しばらくは『あべのハルカス近鉄本店』のデパ地下から目が離せなさそうだ。
data
- 施設名
- あべのハルカス近鉄本店 タワー館地下1階洋菓子売場
- 住所
- 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
- 電話番号
- 06-6624-1111(代表)
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 交通
- 近鉄大阪阿部野橋駅、各線天王寺駅直結
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amakara.jp編集部
amakara.jp
関西の食雑誌「あまから手帖」(1984年創刊)から生まれたwebメディア「amakara.jp」を運営。カジュアル系からハレの日仕様まで、素敵なお店ならジャンルを問わず。お腹がすくエンタメも大好物。次の食事が楽しみになるようなワクワクするネタを日々発信中。
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