松竹梅白壁蔵「然土 N・end」2026、解禁!
契約農家と共に育てる山田錦
「然土」の原料米は、兵庫県生まれの酒米の王様・山田錦。 特別な山田錦の産地として知られる加東市のお隣、西脇市に「然土」の圃場(ほじょう)は広がっています。3つの河川に恵まれ、風通りがよく、寒暖差もある米作りに適したテロワールです。
その地の利を生かし、品質の高い山田錦を共に育てるのは、契約農家の藤原久和さん。
田から水を抜く中干し期間を延長したり、土にすき込んで肥料とする稲わらの腐熟を促進したりと、温室効果ガスとして知られるメタンガス排出を抑制するサスティナブルな栽培に取り組んでいます。2024年度は、より心白が多く、粒のしっかりとした山田錦を育てるべく、有機肥料を活用。さらに環境への配慮に努めています。
“なるべく磨かない”という心意気
日本酒の最高峰は大吟醸というイメージが強いですが、実は「然土」は大吟醸ではありません。なぜならば、米をなるべく磨かないことで、米の旨みを最大限引き出すため。
大吟醸は精米歩合50%以下という規定があります。 “理想の食中酒”を目指す「然土」は、米のふくよかな味わいを感じられる酒質。心白が大きく、旨みの高い山田錦のポテンシャルを生かすため、精米歩合を抑えているのです。
「然土」のネーミングは、土に宿る自然の恵みへの感謝を表現したもの。また、「N(ever)・end」には、美しい自然と、新しい日本酒の未来を切り拓く活動を続ける決意を込めています。
生酛(きもと)造りと、袋吊り
「然土」の酒造りは、江戸時代から続く伝統的な「生酛造り」です。 現代の主流は、乳酸を添加して効率化を図る「速醸」。対して「生酛造り」は、蔵付きの乳酸菌を取り込む古来の醸造法。手間と時間をかけることで、米の力を最大限引き出しています。
発酵を終えたもろみは、圧搾機を使わず、これまた手間のかかる「袋吊り」に。自重で滴る雫のみを取り、濾過をしないことで、繊細でクリアな味わいをボトルに閉じ込めています。
詰口した壜(びん)は、厳密な温度・時間を測り、お湯に浸ける“壜燗”という手法で、1回だけ火入れ。香りや味のバランスを崩さず、繊細な品質を安定させる大事なひと手間です。
リッチ・マリアージュ
控えめで品のある芳香、緻密で洗練されたテクスチャー。そして、調和した旨み。
「然土」のラグジュアリーな酒質は、食中に味わってこそ花開きます。とりわけ相性がいいのは、豊かな旨みが凝縮した料理。中トロや和牛など濃厚で油脂分の多い素材や、火入れで奥深さが出るステーキとは、リッチなマリアージュを奏でます。
昨年、うめきたに開業したホテル「ウォルド―フ・アストリア大阪」のシグネチャーレストラン『月見(Tsukimi)』は、“リッチ・マリアージュ”が堪能できる一軒です。29階から見下ろす大阪市街のパノラマビューと共に、寿司と鉄板焼、どちらのカウンターでも「然土」が味わえます。
限定550本の希少な1本は、ボトルデザインもモダンで、上質感があるので、日本酒党への贈り物にも最適です。
ご家庭で味わうならば、ぜひ、ハレの日に。ご馳走が彩る食卓に、“理想の食中酒”がさらなる華やぎを添えてくれます。
ー撮影協力ー
【店名】月見(Tsukimi)
【住所】大阪府大阪市北区大深町5-54 ウォルドーフ・アストリア大阪29階
【電話】 06-7655-7111
【営業時間】12:00スタート、17:30~21:30
【定休日】火・水曜
【交通アクセス】大阪駅(うめきた地下口)から徒歩5分
【メニュー】寿司コース:ランチ20000円、ディナー40000円。鉄板焼コース:ランチ13000円~、ディナー42000円~。サービス料15%別。※要予約。
然土 N・end
原料米:兵庫県西脇市産山田錦100%
製法:生酛造り、無濾過単一原酒、袋吊り、壜燗火入れ
アルコール分:16.0度以上17.0度未満
参考小売価格:720㎖ 10000円(税抜き)
販売ルート:業務用ルート・宝酒造オンラインショップ・百貨店ルート限定
※限定数量に達し次第、終了します。
公式サイト
https://www.takarashuzo.co.jp/products/seishu/nend/
data
- 備考
- 【会社名】
宝酒造株式会社

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