食べ応え満点!「ミートボールスパゲッティ」小林元気シェフのハレの日レシピ
材料(2人分)
パスタ(スパゲッティ)…140g
※小林シェフ愛用は「粉の旨みが強くて、食感もいい」という「マンチーニ(MANCIN)」。
●ソフリット(作りやすい量)
│ピュアオリーブ油…15g
│玉ネギ(みじん切り)…1/2個分
│ニンジン(みじん切り)…1/2本分
│マッシュルーム(みじん切り)…大5個分
│塩…少々
●ミートボール(作りやすい量)
│合い挽き肉…500g
│玉ネギ(みじん切り)…1個分
│片栗粉…10g
│パン粉…40g
│牛乳…130㎖
│卵…1個
│砂糖…2g
│塩…6g
│黒コショウ…適量
ヒマワリ油…適量
●煮込みソース
│赤ワイン…350㎖
│ホールトマト缶…250g
│フォン・ド・ボー…500㎖
│塩…小さじ1
バター…15g
パルミジャーノ・黒コショウ…各適量
1%の塩水(水2Lに対して塩20g)…適量
作り方
<ソフリットを作る>
① 鍋にピュアオリーブ油と玉ネギ・ニンジン・マッシュルームを入れ、塩を少し振って、玉ネギが透明になるまで中火で炒める。「塩は脱水の目的。野菜は火を入れる前に水分を飛ばしてしまうと青臭くなるので、先にしっかり炒めて。ここで焦がしてしまうと、旨みが飛ぶので要注意!」と小林さん。
② 蓋をして、とろ火で10分加熱。蓋を取ったら、水分を飛ばすようにしっかりと炒める。「フレンチのスエという技法。じっくり加熱して野菜の水分を引き出し、旨みを凝縮させます」。
<ミートボールを作る>
③ パン粉に牛乳、卵を混ぜ合わせる。「ふわふわの食感に仕上げるため、水分が逃げないように」玉ネギには片栗粉を絡めておくこと。それからボウルで残りの材料と合わせる。
④ 手でつかむようにして混ぜ、手のひらで押しながら、合い挽き肉がピンク色になるまで捏ねる。何度か握るようにしながらタネの空気を抜き、親指と人差し指の間から丸く出して、バットに並べる。1個40gが目安。
⑤ 170℃のヒマワリ油で色が付くまで上げる。「しっかりと揚げてメイラード反応を起こし、香ばしさを付けるのがポイントです」。
<ミートボールをソースで煮込む>
⑥ ②に赤ワインを入れ、強火で10分煮込む。
⑦ ⑥にトマト缶(ホール)を入れて蓋をする。中火から弱火くらいの火加減で軽く煮込み、蓋を外したら、水分を飛ばすように画像下右の状態まで煮詰める。
⑧ フォン・ド・ボーと⑤のミートボールを加え、塩で味を調える。蓋をして15分煮込む。「ここまでは、たっぷり仕込んだ方がおいしい!」と小林さん。
<パスタを茹でる>
⑨ スパゲッティを1%の塩水で13分茹でる。むちっとした食べ応えを出すため、袋の表示より1分長く茹でる。
<仕上げる>
⑩ スパゲッティを茹でている間に⑧の約半量を鍋に移して温め、バターでコクを加える。⑨を入れ、2~3分煮込む。「直径2.2㎜の麺なので煮込んでも大丈夫! デンプンをとろみとして生かしつつ、ソースの味を入れていきます」。パルミジャーノを絡めて皿に盛り、黒コショウを振る。

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