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鳥取の冬の味覚の王者「松葉がに」を大満喫!「食パラダイス鳥取県・冬の味覚フェア」開催。大阪・梅田『ヒルトン大阪・「川梅」「傳火」』

冬の味覚「松葉がに」をはじめとする、鳥取県産食材をふんだんに盛り込んだ特別コースが味わえる「食パラダイス鳥取県・冬の味覚フェア」がヒルトン大阪にて始まります。2月9日(月)〜3月8日(日)の開催に先立ち、メディア向けプロモーション&試食会に参加してきました。

今が旬!新鮮な松葉がにを蟹取県から

日本で最もカニが獲れる鳥取県は、この時期は、“蟹取県(かにとりけん)”と改名しているといいます。鳥取の冬を代表する「松葉がに」を、今回ヒルトン大阪内の2店舗で味わうことができます。

ヒルトン大阪の日本料理「川梅」の料理を監修しているのは兵庫県芦屋市にある「京料理たか木」店主の高木一雄さん。「何より素材がいいのでシンプルな調理で味わってもらうのがいい」と語ります。

懐石の焼物は「松葉蟹炭火焼 蟹味噌」。炭火で焼いてぷっくり盛り上がった身が新鮮さを物語っています。殻の香ばしい香りを纏い、焼いて甘みが増した身をほぐしたら、添えられたカニ味噌に潜らせて。その旨さは唸るほどで、なんとも日本酒を呼ぶ味わいです。名水があり米も育つ鳥取県には酒の蔵元も多数。県産食材満載の料理には、鳥取の地酒がよく合います。

一方小鍋で供される松葉がには、ふわっとしたカニ身が出汁を含み、何とも幸せなひと口に。焼きとはまた趣の異なるカニの上品でふくよかな旨みが引き立っています。シャクっとした芹の緑と柚子の黄色。見た目も美しく鮮やかなひと品です。

11月上旬から3月までが漁期間の「松葉がに」。刺身でも鍋でも焼いてもよしの冬の日本海の恵み。
「小鍋仕立て 松葉蟹 芹 針柚子」。
「松葉蟹炭火焼 蟹味噌」。
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鳥取和牛、長芋、椎茸、米に苺。豊富な鳥取の味覚満載

今回の懐石コースは、他にも鳥取県産の豊富な食材がふんだんに味わえます。先付はねっとり甘い甘海老の醤油漬けをキャビアと合わせて。お椀は霙仕立てで、身厚な鰆と原木椎茸「とっとり115」など食べ応えのある椀種を合わせて。脂が乗ったお造り三種も舌を喜ばせてくれること請け合いです。

鳥取県オリジナル品種の長芋「ねばりっこ」は、その名の通り粘りが強いのが特徴です。揚げたねばりっこに、カニ身たっぷりの餡掛けにて。豪華な仕立てのひと品です。

鳥取和牛は炭火焼で。甘みのある肉汁が噛むほどに溢れ出ます。筍の食感と木の芽の青がやがて訪れる季節を伝える、爽やかなひと品です。
鳥取県産の銘柄米「星空米」の艶やかなご飯を堪能した後の締めには、瑞々しく爽やかな酸味と甘みのバランス、県産品種の苺「とっておき」の甘味が続きます。苺と甘酒と合わせた特製のアイスクリームに「千代むすび」酒粕のソースを添えて。さらに「とっておき」を使った苺大福も味わえるなど今が旬の苺も存分に堪能して「川梅」の懐石コースはフィナーレを迎えます。

「ねばりっこ薯蕷(じょうよ)揚 松葉蟹餡掛け」。
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鉄板焼のライブ感「傳火」で味わう鳥取食材

「川梅」に隣接する「傳火」でも、鉄板焼の醍醐味、目の前で調理されていく鳥取食材満載のコースが用意されています。 紅ズワイガニのタルタル仕立てに始まり、冬の日本海のご馳走「大和しじみのムースを詰めたのどぐろの蒸し焼き」など。

松葉がには、鉄板でふっくらとソテーして。付け合わせのカダイフに巻かれているのは、地元で愛される名物「とうふちくわ」。すり身に豆腐を加えたご当地の味が、粋な仕立てで華を添えています。

そして鉄板焼でぜひとも味わいたいのが、鳥取和牛です。霜降り、肉質、脂肪の質などを競う和牛のオリンピックと称される「全国和牛能力共進会」で日本一を獲得したこともある屈指の名産地。また、オレイン酸を多く含む肉質も特徴で、口溶けがよくさらりとした綺麗な後味。中でもオレイン酸の含有量55%以上の肉のみが認定される「鳥取和牛オレイン55」はブランド化され、全国の食通の間でも評判です。

細やかなサシが美しい鳥取和牛のフィレ(右)。左は鳥取和牛オレイン55のサーロイン。
「紅ズワイ蟹のタルタル仕立て キャビア添え 梨のドレッシング 三杯酢ジュレ」。
「松葉蟹ソテー とうふちくわのカダイフ巻き オリエンタルソース」。
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世界も認める味、食パラダイス鳥取県

この日のメディア向けトップセールス及び試食会には、鳥取県知事・平井伸治氏が登壇しました。日本海の冬の海が育む松葉がにをはじめ、特産のブロッコリー「きらきらみどり」や白ねぎの「伯州美人」、県産品種の「星空米」、日本酒など数多ある食材の魅力をプレゼンテーションしました。また1月6日に発生した地震ではおよそ2000本もの瓶が割れてしまったという「千代むすび酒造」の酒や酒粕を使った料理も今回のフェアに登場することから「こうして味わってもらうことが復興につながるのでぜひ食べて鳥取県を応援してほしい」と熱く語りました。

この日は、鳥取県食材の今後の輸出ビジネスに期待の持てるインドより、在大阪・神戸駐日大使のチャンドル・アッパル氏も招かれ、鳥取食材を実食。松葉ガニを味わったチャンドル大使は満面の笑みで「エクセレント・デリシャス!」とその味を讃えます。「松葉がには食通に好まれると聞いていましたが、納得の美味しさですね」と。

世界も認める鳥取の冬の味覚を大阪で味わえる1ヶ月。鉄板焼と懐石料理、全く異なる内容で楽しめる2つのコース。この機会にぜひ。

平井鳥取県知事(右から3番目)自ら鳥取県の豊かな食材の魅力を伝えた。
海の幸から山の幸まで、豊かな食材を取り揃えた「川梅」の懐石コース。
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