『季と菜と魚と さんたか』の鯛の炊き込みご飯

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は、神戸・垂水にある日本料理店『季と菜と魚と さんたか』の店主・白波瀬喬士さん。冬においしい魚を主役にしたご飯メニューを教えていただきました。
焼いた鯛アラを加えた、鯛の旨みたっぷりの炊き込みご飯。身はさっと湯がいてから、蒸らすタイミングで加えると、ふわふわっとした食感に仕上がります。土鍋で炊けば、お祝いの席や家族での食事がより華やかに。

材料

  • 【材料】4人分
    白米…2合
    鯛(切り身)…340g
    鯛アラ(中骨など)…1尾分
    水…300㎖
    淡口醤油…50㎖
    酒…小さじ2
    みりん…小さじ1
    塩・三ツ葉(ザク切り)…各適量

作り方

1
鯛アラは全体に塩をして10分ほどおき、水洗いしてキッチンペーパーで水気を拭き取る。「ココットプレート」に並べ、蓋をする。水なし両面焼グリルに入れて点火し、「タイマー・温度」メニューの「プレート」を選択、タイマーを15分に設定して焼く。
鯛アラを焼く
魚を焼く時は、「ココットプレート」で。上下からのガス火で水分を飛ばしながら、鯛アラも香ばしく焼き上がります。プレート状なので、焼き脂が庫内に落ちる心配もありません。
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2
鯛に軽く塩をし、沸騰した湯でさっと霜降りする。氷水に落とし、水気を切る。
鯛を霜降りにする
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3
白米を洗って30分ほど浸水させ、ザルに上げて水切りする。土鍋に入れ、①と[A]を加える。蓋をして強火にかけ、沸いたら弱火にし、コンロタイマーを8分に設定して炊く。さらに1分強火にかけて、おこげを作る。消火したら蓋を開けて鯛アラを取り除き、②をのせる。蓋をして10分ほど蒸らす。
鯛を霜降りにする
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4
③に三ツ葉を散らす。
『季と菜と魚と さんたか』の鯛の炊き込みご飯の完成
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profile

『季と菜と魚と さんたか』店主

白波瀬喬士さん

垂水出身。料理人の父親の影響で、高校卒業後に日本料理の道へ。各地の料亭や割烹、ホテルで研鑽を積み、2014年、地元で自身の店を開店。塩屋漁港で鰆を一本釣りする漁師や、神崎郡市川町の有機農家など、同級生から仕入れる食材と兵庫の海や山の恵みを軸にした、ここでしか味わえないおまかせ料理を提供する。特に魚料理に定評があり、カウンターの後ろの生け簀で1日活け越しした鮮魚を、提供直前に締めるお造りは、港町ならではの歯ごたえと鮮度が魅力。また、神戸産クラフトビール「IN THE DOORBREWING」とのマリアージュも提案している。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

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