『ドンナ ルチアーナ』のボロネーゼ タリアテッレ

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は、大阪・天満にある陽気なイタリア料理店『ドンナ ルチアーナ』のリッキーさんこと、リッカルド・ガリオさん。シチリア出身のリッキーさんに簡単で“めっちゃうまい”家庭料理を教えていただきました。
大人も子どもも好きなパスタソース・ボロネーゼ。グリンピースを加えるシチリアスタイルのレシピをご紹介します。付属鍋「ザ・ココット」でじっくり仕込めば、深みのある味わいに!

材料

  • 4人分
    タリアテッレ…320g
    合挽肉…500g
    [A]玉ネギ・ニンジン・セロリ(各みじん切り)…各60g
    [A]オリーブ油…75ml
    [B]裏ごしトマト(市販品)…700g
    [B]トマトペースト(市販品)…小さじ2
    [B]水…250ml
    [C]グリンピース…125g
    [C]塩…5g
    [C]黒コショウ…少々
    白ワイン…100ml
    オリーブ油…大さじ1
    パルメザンチーズ(すりおろす)・バジル・EXVオリーブ油…各適量

作り方

1
「ザ・ココット」に[A]を入れて中火にかけ、しんなりと色が変わるまで炒める。合挽肉を加えてほぐしながら炒め、全体の色が変わったら強火にする。白ワインを加えてアルコールを飛ばし、[B]を加える。混ぜ合わせて再び沸騰したら、蓋をする。
香味野菜を炒める
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2
水なし両面焼グリルに入れて点火し、「タイマー・温度」メニューの「ザ・ココット」を選択、タイマーを30分に設定して煮る。
ソースを煮込む
コンロでもグリルでも使用できる蓋付きの調理鍋「ザ・ココット」。ボロネーゼもコンロでの調理とグリルでの煮込みが鍋ひとつで調理できます。グリル調理ならじっくりと火が入るので、煮込みや蒸し煮に最適。
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3
②をコンロに移して蓋を開け、[C]を加えて少しずらして蓋をする。コンロタイマーを30分に設定し、弱火で水分を飛ばしながら煮る(※粗熱を取り、小分けにして冷凍で1カ月保存可)。
4
鍋にたっぷりの水を入れ、「麺ゆでモード」を選択。袋の表示に従ってタイマーを設定し、沸騰したら湯量1%の塩(分量外)を加えて、タリアテッレを茹でる。
タリアッテレを茹でる
パスタを茹でる時は、火力を自動調節し、ふきこぼれを防いでくれる「麺ゆでモード」の活用を。投入時や茹で上がりをブザーで知らせ、自動消火してくれます。
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5
フライパンにオリーブ油を熱し、適量の③を入れて温める。④のタリアッテレと適量の茹で汁を加えて混ぜ合わせる。
6
器に⑤を盛り、EXVオリーブ油を回しかけ、パルメザンチーズを振り、バジルを飾る。
『ドンナ ルチアーナ』のボロネーゼ タリアテッレの完成
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profile

『ドンナ ルチアーナ』店主

リッカルド・ガリオさん

シチリア州・パレルモ出身。ミラノでフォトグラファーとして活躍しながら、料理撮影や試食を繰り返すうちにシェフに憧れ、料理の世界へ。ミラノやシチリアのトラットリアで腕を磨く。友人を介してミラノで奥様の由美子さんと出会い、2018年に来日。賑やかで人が温かいところが郷里パレルモに似ていると、天満に惹かれ、2023年に手作りの自店をオープン。リッキーさんがイタリアで慣れ親しんだ料理と、イタリアから届く生樽ワイン、生のブッラータチーズを使った前菜など本場の味を提供。ご夫婦の陽気な人柄が相まって人気を集めている。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

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