『お料理とお酒 ふくら』のベーコンのプル・ド・ポーク

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は、滋賀酒に注力する京都の居酒屋『お料理とお酒 ふくら』の店主・村田光宏さん。冬の味覚を使った冬向きの酒肴を教えていただきました。
プル・ド・ポークとは、豚肉をフォークで裂けるほどほろっと柔らかく炊いたアメリカの家庭料理。今回はブロックベーコンとトマト缶を使って簡単に作れるように、柚子コショウを利かせてお酒に合うようにアレンジしました。野菜とバゲットに挟んでサンドイッチもおすすめです。

材料

  • 4人分
    ベーコン(ブロック、3cm角に切る)…500g
    玉ネギ(薄切り)…1個
    ジャガイモ(皮付きのまま2㎝厚さに輪切り)…小2個(約150g)
    カットトマト(缶)…200g
    柚子コショウ…小さじ1/2~1
    バゲット(2cm厚さに切る)・ニンニク・カチョカバロ(スライス)…各適量

作り方

1
「ザ・ココット」にサラダ油を熱し、玉ネギをしんなりするまで中火で炒める。
2
ベーコン、カットトマトを加えてひと煮立ちさせる。
ベーコンを炒める
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3
ジャガイモを加えて蓋をし、水なし両面焼グリルに入れる。「タイマー・温度」メニューの「ザ・ココット」を選択、タイマーを30分に設定して煮る。消火したらそのまま30分ほどおく。
ココットで煮込む
蓋付き調理鍋「ザ・ココット」をグリル調理が可能。庫内の余熱も生かし、トマトの水分だけで煮たベーコンは加熱後30分おくことでじんわりと熱が入り、ほろほろの柔らかさに。
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4
ジャガイモをバットなどに取り出す。木ベラやフォークなどでベーコンの繊維をほぐし、柚子コショウで味を調える。
ベーコンの繊維をほぐす
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5
バゲットにニンニクを擦り込み、④のジャガイモ、カチョカバロをのせて「ココットプレート」に並べる。水なし両面焼グリルに入れ、「トースト」「ココットプレート」「強め」に設定して焼く。
バゲットを焼く
トーストにも使える付属の「ココットプレート」。弱め・標準・強めの3段階から選べる焼き加減に合わせて、火加減と時間を自動調節してくれます。
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6
⑤に④をたっぷり盛り、器に並べる。
『お料理とお酒 ふくら』のベーコンのプル・ド・ポークの完成
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profile

『お料理とお酒 ふくら』店主

村田光宏さん

1970年滋賀・大津生まれ。大学卒業後に京都市内の割烹、寿司屋、居酒屋などで和食ひと筋に25年以上経験を積み、2019年に独立。すっぽん鍋などのベーシックな一品から、せん切りしたジャガイモを炒めてカラスミを絡めたナムル風のポテトサラダや自家製鮒ずしの飯(いい)をソースに使った酒肴まで幅広い品揃えで酒好きを呼んでいる。日本酒は故郷である滋賀の酒蔵が最推し。頻繁に蔵元を訪れたりイベントに参加するなどして、積極的に酒の造り手との交流を深めている。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

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