吉田 愛さんの沢煮椀
「秋上がり」や「冷やおろし」が登場する秋。日本酒好き待望の季節到来です! アテの指南役は、唎酒師の資格を持つ料理家・吉田 愛さん。秋の食材と大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作る、秋酒にぴったりの和テイストのおもてなしメニューをご提案いただきました。
秋酒とだしの相性は抜群。千切りの根菜がたっぷり入ったシャキシャキ食感の沢煮(さわに)椀をご紹介。昆布とカツオ節も加えてしっかり煮出した、旨み濃厚な“1.5倍だし”がおいしさの決め手です。
秋酒とだしの相性は抜群。千切りの根菜がたっぷり入ったシャキシャキ食感の沢煮(さわに)椀をご紹介。昆布とカツオ節も加えてしっかり煮出した、旨み濃厚な“1.5倍だし”がおいしさの決め手です。
材料
- 4人分
豚バラ肉(薄切り)…150g
ゴボウ…1 本(約150g)
ニンジン …6cm長さ(約60g)
ゴマ油…大さじ1/2
[A]淡口醤油…小さじ2
[A]塩…小さじ1/4
菊花 … 適宜
◎1.5 番だし ※作りやすい分量
水…2ℓ
昆布…20g
カツオ節 … 30g
作り方
- 1
- 1.5 番だしを作る。水、昆布、カツオ節を鍋に合わせ、沸騰直前を保つよう弱めの中火で20 分煮る。さらにポコポコと静かに沸く火加減で5 分煮る。消火後5 分ほどおいてから布巾などを敷いたザルで漉す。
- 2
- ゴボウは斜め薄切りにしてからせん切りにし、水にサッとさらして水気を切る。ニンジンはせん切りにし、豚バラ肉は1cm幅に切る。
- 3
- 鍋にゴマ油を中火で熱し、②の豚バラ肉を炒める。色が変わったら②のゴボウとニンジンを加えて炒める。①を800㎖加え、煮立ったらアクを取る。コンロタイマーを3 分に設定して弱めの中火にし、野菜に火が通るまで煮て[A] で味を調える。
- 4
- 椀に盛り、好みで菊花を散らす。
profile

料理家
吉田 愛さん
埼玉県出身。料理家のアシスタントを務めた後、東京と京都の日本料理店で働き、料理家として独立。身近な食材をセンス溢れる一品に仕立てるのが得意で、雑誌や書籍を中心に和食メインのレシピを紹介している。日本酒好きが高じて唎酒師の資格も取得しており、酒蔵とのイベントなども開催。趣味は酒場巡りとランニング。著書に『和気藹々 海鮮つまみ』(成美堂出版)、『おいしい味つけ黄金比』(Gakken)など多数。今冬に新刊『野菜のごちそう おかずとつまみ』(主婦と生活社)を上梓予定。
https://www.instagram.com/ai2ueo/

recommend






