
ほぼ毎日飲むものだから「珈琲 二〇二四」。あまから手帖の2月号はコーヒー特集です。
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寒さが募るこの季節に、コーヒーで温まりませんか。ブラック派?ミルク入れる派?よく行くのは、カフェ?それとも喫茶店?京阪神や奈良だけでなくちょっと足を延ばして和歌山まで、2月号を片手にコーヒー巡りはいかがでしょう。
目次
コーヒーいろいろ。
コーヒーでホッとひと息つきませんか。コーヒーは時間も場所も選ばない。家でも、店でも、外でも。どこでも、いつでも癒しをくれるもの。癒しだけでなく、時には刺激やトキメキもくれます。
丁寧にドリップ。(撮影/渡部健五)
テーブルがインベーダーゲーム!?(撮影/コーダマサヒロ)
ぷっくりした表面とアートが可愛いラテ。(撮影/岡森大輔)
それに、ほぼ毎日飲むものだから、バラエティも欲しいですよね。喫茶店にてランチと一緒に。カフェにてスイーツと合わせて。その店でしか飲めない1杯を求める方にも、お家で至福の1杯を淹れて飲みたい方にも、コーヒーの愉しみ方情報が満載。
何故かカレーを食べた後に飲むコーヒーって格別。(撮影/太田恭史)
もちろん、甘いものにコーヒーは必須。(撮影/中村寛史)
コーヒーの可能性は知らない間にも広がっていて、スーパーの中にコーヒーコースを出す店があったり、コーヒーカクテルに特化した店があったり。そして、和歌山のコーヒーシーンには、新たな波が起こっています。
この芸術作品はなんだと聞きたくなる一杯。(撮影/伊藤信)
たまには、いつも飲んでいるものとは違うコーヒーを選んで、日々を彩りませんか。ここで紹介したのは本編のごく一部。あまから手帖2月号、ぜひお手にとってください。

Writer ライター

あまから手帖 編集部
amakara techo