赤い封蝋に込めた手仕事の哲学。サントリー「メーカーズマーク」
冬小麦が生む、やわらかな甘みのバーボン
「メーカーズマーク」は、アメリカ・ケンタッキー州で生まれたクラフトウイスキー。創業以来、「いいウイスキーは人の手で丁寧につくるもの」をポリシーに、効率よりも味わいを優先し、今もなお多くの工程を手作業で行っている。
原料に用いるのは、一般的なライ麦ではなく「冬小麦」。これにより口当たりは驚くほどやわらかく、穏やかな甘みが生まれる。バーボンに抱きがちな力強さや荒々しさとは一線を画す、包み込むような味わいが特徴だ。
一本ずつ、手で封をするというこだわり
そして何と言っても象徴的なのが、ボトル一本一本に施される赤い封蝋。機械に任せれば簡単な工程でさえ、あえて人の手で仕上げるのは、「これは大切に届ける一本である」という意思表示にほかならない。封蝋のかたちは微妙に異なり、同じものは二つとない。それもまた、「メーカーズマーク」らしさなのだ。
“赤い封蝋”のディッピング体験
そんな「メーカーズマーク」の持つ世界観を体験できるイベントが、大阪・梅田の「タイムアウトマーケット大阪」で行われた。
赤い蝋でボトルに封をし、ラベルも自身でデザインして、世界に一つだけのボトルを完成させるディッピングイベント。封蝋の仕方で個性が出るハンドメイドも、「メーカーズマーク」らしさだ、
また、併設のバーでは、「メーカーズマーク」を使った多彩なドリンクを提供中(2月末まで)。「メーカーズマークプレミアムハイボール」をはじめ、フレッシュミントとシトラスを合わせた「バーボン・スマッシュ」など、やわらかな甘みを生かしたオリジナルカクテルが楽しめる。
大量生産では辿り着けない味、手仕事だからこそ宿る温度。
「メーカーズマーク」が描く世界は、静かだが確かな説得力をもって、飲み手を引き込んでいく。
次回のディッピング体験は、3月13日(金)〜15日(日)、福岡・キャナルシティ博多「KUOHKA」にて開催予定。この春には、大阪をはじめ広島、新潟でも順次展開が予定されている。ぜひ、メーカーズマークの手仕事が息づく世界に、じっくりと没入してほしい。
『メーカーズマーク』の詳細はhttps://www.suntory.co.jp/whisky/makersmark/
【問合せ】サントリーお客様センターhttps://www.suntory.co.jp/customer/
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