実はパケ変していた。「ラカントS」が30年を迎えデザインをリニューアル

ロカボ派の味方「ラカントS」。この春にパッケージをリニューアルしたのをご存知だろうか。近年、大手食品メーカーがあえて色数を絞ったシンプルなデザインに変更しているなか「ラカントS」はむしろ分かりやすさを重視。その理由とは。

低糖質や糖質制限への関心が高まるなか、砂糖の代替甘味料として定着した「ラカントS」。実は2026年3月、パッケージデザインがリニューアルされた。

1995年、植物生まれの甘味料

「ラカントS」は1995年に誕生。砂糖の約300倍の甘さを持つ植物・羅漢果(ラカンカ)とトウモロコシ由来の甘味成分から作る、日本初のカロリーゼロ甘味料だ。カロリー・糖類ゼロでありながら甘さが自然で、ダイエットや健康を意識する人たちに支持されている。

デザインリニューアルのきっかけはお客様の声

「ラカントS」
2026年3月4日より発売。オープン価格(120~720g、シロップは280g)。
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目を引くのはカラフルで情報量の多いデザイン。

「甘味料だと分からない」「安全性に不安がある」といった声がお客様から寄せられ、どうしたものかと考えた『サラヤ』。
そこで「植物生まれ」であることや、おいしさへのこだわりをより直感的に伝えるデザインへ刷新。象徴である羅漢果のイラストは目立つ位置に。「カロリー・糖類ゼロ」といった特徴をわかりやすく。さらに相性が良い和食の代表格・肉じゃがの写真を前面に打ち出し、「料理に使うもの」という用途も一目で伝わるようにした。

色数を抑えたミニマルなデザインも増えているなか、売り場での分かりやすさを重視することを選んだ『サラヤ』。お客様の健康を大切にしているからこそ、30年を迎えたロングセラー商品のパッケージ刷新には、見た目以上のメッセージが込められていた。

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amakara.jp編集部

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関西の食雑誌「あまから手帖」(1984年創刊)から生まれたwebメディア「amakara.jp」を運営。カジュアル系からハレの日仕様まで、素敵なお店ならジャンルを問わず。お腹がすくエンタメも大好物。次の食事が楽しみになるようなワクワクするネタを日々発信中。