たべてごしない!『KITTE大阪』で鳥取スイカを熱烈PR!

実は、全国トップクラスのスイカ生産量を誇る鳥取県。大阪駅前の商業施設『KITTE大阪』の一角にお目見えしたばかりの『食パラダイス鳥取県IN大阪』にて、そのおいしさをPRする試食イベントが6月20日に開かれた。

約500食を大盤振る舞い!

「スイカにかぶりついて、ス(イ)カっとしてください」。茶目っ気たっぷりの平井伸治鳥取県知事の挨拶と共に幕開けしたのは、「鳥取県の魅力発信!たべてごしない鳥取すいかPR販売!」と銘打った1日限りの食イベント。

「たべてごしない」は、山陰地方の方言で、「たべてください」という意味。この日は全国トップクラスの生産量を誇る鳥取すいかの魅力を大阪の人々に伝えるために、約500食分のスイカが無料で振る舞われた。

『鳥取すいか』イベントスペース
会場となったのは、『食パラダイス鳥取県IN大阪』。JR大阪駅直結の商業施設『KITTE大阪』2階にある『出雲しめなわや』内に今年6月にオープンしたばかりの特設スペースだ。
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平井伸治鳥取県知事
鳥取すいかの魅力を自ら発信すべく来阪した平井伸治鳥取県知事。スイカ柄のネクタイとチーフを身にまとったキュートなスイカコーディネートで登場した。
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鳥取すいかの無料振る舞いの様子
オープン前から行列ができる人気ぶり。この日は3度に渡って無料試食を開催。用意した鳥取すいかは見事にすべて来場者の元へと旅立った。
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産地による味の違いをパネルで解説

「鳥取すいかと言っても、産地によって味や特徴が違います。この機会に、そのあたりもぜひ知っていただけたら」という平井知事の想いもあり、会場には県内各地のスイカの特徴を記した展示パネルも用意されていた。

それによると、関西の小売店でも目にする機会が多い有名な大栄(だいえい)は、甘みとシャリ感が格別。倉吉ではスイカ本来の味にこだわって、スイカの台木にスイカの穂木を接いだ苗から育てる試みから生まれた「極実西瓜(ごくみすいか)」という薄皮でまろやかな甘みのブランドスイカがあるそうだ。また、倉吉には黒皮で種が少なく果肉がしっかりとした「がぶりこ」という品種があるという。今までスイカを深掘りする機会がなかったけれど、ちょっとした知識を得ると、途端に興味深くなる。

『鳥取すいか』についての展示
産地による品種や味の違いを分かりやすくまとめたのぼり。
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『鳥取すいか』商品イメージ
この日は店頭の特設スペースで、食べやすいよう配慮されたカットスイカを中心に販売。今回の販促活動のためにスタッフが特注したというオリジナルデザインのスイカTシャツ(※非売品)が、かなりキュート。
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『鳥取すいか』商品箱
数に限りはあるけれど、1玉丸ごと買うことも可能(発送不可)。スイカをあしらったポップなデザインの箱が印象的。
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鳥取とヨルダンの砂の‶触り比べ″展示も

鳥取と言えば、砂丘。アフター万博のイベントとして、鳥取砂丘の砂とヨルダンの砂の触り比べができるスペースもあった。大阪・関西万博で砂漠の赤い砂の展示が話題となったヨルダン館など各国パビリオンと「サンド・アライアンス(砂同盟)」を結んでいた鳥取県。その縁から万博展示物の一部を譲り受けて活用する許可を得たため叶ったプチイベントだ。

貴重な体験ができるこちらも子供から大人まで興味津々で、皆がその手触りを楽しんでいた。

『鳥取すいか』砂の触り比べ展示
『鳥取すいか』砂の触り比べ展示でも、抜かりなく鳥取すいかをアピール。見事なカービングで人目を惹いていた。
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試食イベントはこの日限りだけれど、鳥取すいかはまさに今が旬。最盛期の7月末まで店頭販売は続く予定だ。スイカは夏の水分補給にも最適。時期ごとに少しずつ産地が移り変わっていくので、スイカで涼を取りつつ、ぜひその味の違いを実感していただきたい。