たべてごしない!『KITTE大阪』で鳥取スイカを熱烈PR!
約500食を大盤振る舞い!
「スイカにかぶりついて、ス(イ)カっとしてください」。茶目っ気たっぷりの平井伸治鳥取県知事の挨拶と共に幕開けしたのは、「鳥取県の魅力発信!たべてごしない鳥取すいかPR販売!」と銘打った1日限りの食イベント。
「たべてごしない」は、山陰地方の方言で、「たべてください」という意味。この日は全国トップクラスの生産量を誇る鳥取すいかの魅力を大阪の人々に伝えるために、約500食分のスイカが無料で振る舞われた。
産地による味の違いをパネルで解説
「鳥取すいかと言っても、産地によって味や特徴が違います。この機会に、そのあたりもぜひ知っていただけたら」という平井知事の想いもあり、会場には県内各地のスイカの特徴を記した展示パネルも用意されていた。
それによると、関西の小売店でも目にする機会が多い有名な大栄(だいえい)は、甘みとシャリ感が格別。倉吉ではスイカ本来の味にこだわって、スイカの台木にスイカの穂木を接いだ苗から育てる試みから生まれた「極実西瓜(ごくみすいか)」という薄皮でまろやかな甘みのブランドスイカがあるそうだ。また、倉吉には黒皮で種が少なく果肉がしっかりとした「がぶりこ」という品種があるという。今までスイカを深掘りする機会がなかったけれど、ちょっとした知識を得ると、途端に興味深くなる。
鳥取とヨルダンの砂の‶触り比べ″展示も
鳥取と言えば、砂丘。アフター万博のイベントとして、鳥取砂丘の砂とヨルダンの砂の触り比べができるスペースもあった。大阪・関西万博で砂漠の赤い砂の展示が話題となったヨルダン館など各国パビリオンと「サンド・アライアンス(砂同盟)」を結んでいた鳥取県。その縁から万博展示物の一部を譲り受けて活用する許可を得たため叶ったプチイベントだ。
貴重な体験ができるこちらも子供から大人まで興味津々で、皆がその手触りを楽しんでいた。
試食イベントはこの日限りだけれど、鳥取すいかはまさに今が旬。最盛期の7月末まで店頭販売は続く予定だ。スイカは夏の水分補給にも最適。時期ごとに少しずつ産地が移り変わっていくので、スイカで涼を取りつつ、ぜひその味の違いを実感していただきたい。
data
- 店名
- 食パラダイス鳥取県IN大阪
- 住所
- 大阪府大阪市北区梅田3-2-2
- 営業時間
- 11:00~20:00
- 定休日
- KITTE大阪に準ずる
- 交通
- JR大阪駅直結
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