『MONTO TABLE』のビーツのケチャップ ナポリタン

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は神戸産野菜などを使った料理やスイーツに定評のあるカフェレストラン、神戸・六甲『MONTO TABLE(モントテーブル)』店主の川浪典子さん。野菜や果物が美味しさを増すこの時期に作りたいメニューを教えていただきました。
よくあるケチャップの赤ではない、ビビットなピンク色のナポリタン。正体は土っぽい香りのビーツ! シナモンやクローブで香りのアクセントを加えつつも、トマトピュレを加えて食べやすい味わいに仕上げています。

材料

  • 〈ビーツのケチャップ〉※作りやすい分量
    [A]ビーツ(半月切り)…250g
    [A]塩…小さじ1/3弱
    [A]オリーブ油…大さじ1
    [B]玉ネギ(適当な大きさに切る)…45g
    [B]ニンニク…1片
    [B]水…200㎖
    [C]酢・トマトピュレ…各40㎖
    [C]砂糖…大さじ1
    [C]塩・シナモンパウダー…各小さじ1/2
    [C]クローブ…5粒

    〈ナポリタン〉2人分
    スパゲッティ…200g
    オリーブ油…大さじ2
    玉ネギ(スライス)…150g
    [D]ベーコン(拍子木切り)…70g
    [D]塩・パルメザンチーズ(すりおろす)…各適量

作り方

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ビーツのケチャップを作る。「ザ・ココット」に、[A]を入れて蓋をする。水なし両面焼グリルに入れ、「タイマー・温度」メニューの「ザ・ココット」を選択、タイマーを20分に設定して蒸し焼きする。
ビーツを蒸す
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2
①と[B]をミキサーで撹拌し、ペースト状にする。「ザ・ココット」に戻し、[C]を加えてコンロにかけ、水分を飛ばしながら弱火で5~7分ほど煮詰める(※クローブを取り除き、密閉保存容器に入れて冷蔵で3カ月保存可)。
ビーツのピュレを煮る
コンロでもグリルでも使用できる蓋付きの調理鍋「ザ・ココット」。グリルでの蒸し焼きと、コンロでの煮込みが鍋ひとつで可能。ビーツの素材を生かした滋味豊かな味わいに仕上がります。
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3
ナポリタンを作る。鍋にたっぷりの水を入れ、「麺ゆでモード」を選択。袋の表示に従ってタイマーを設定し、沸騰したら湯量1%の塩を加えてスパゲッティを茹でる。
スパゲティを茹でる
パスタを茹でる時は、火力を自動調節し、ふきこぼれを防いでくれる「麺ゆでモード」が便利。投入時や茹で上がりをブザーで知らせ、自動消火してくれます。
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4
フライパンにオリーブ油を熱し、[D]を加えてしんなりするまで中火で炒める。2を120g加えて混ぜ合わせる。③を加え、水分が少なければ③の茹で汁を少々加えて和える。
パスタを和える
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5
器に盛り、パルメザンチーズを振る。
『MONTO TABLE』のビーツのナポリタンの完成
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profile

『MONTO TABLE』店主

川浪典子さん

企画会社勤務時に西宮のオーガニックレストラン『ウーバレゴーデン』を立ち上げ、店長として企画運営に携わる。2016年、同店の料理スタッフだった妹の康子さんと現在の店をオープン。同じく料理スタッフだった有吉美晴さんも加わり3 人体制に。「MONTO = 山(エスペラント語)、TABLE = 食卓」の店名通り、自然の巡りの源でもある山と、日常をつなげる場として、生産者の顔が見える関西の食材を軸にした料理を提供。デリやジャムの販売のほか、衣食住に関わるイベントや企画にも参画している。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

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