『japoni』の夏野菜のシャクシュカ(煮込み)

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は大阪・中津にある無国籍酒場『japoni』の店主・伊達伸哉さんと名村いつかさん。スパイスやハーブを使った世界各地のメニューの中でも、日本人に馴染みやすいメニューを教えていただきました。
ズッキーニやパプリカ、ひよこ豆…、夏野菜たっぷりのトマト煮込み・シャクシュカ。タイムやクミン、カイエンペッパーなどで煮込んで、卵を落として仕上げる、中東や北アフリカ周辺の伝統的な料理です。パンを添えて朝食にどうぞ。

材料

  • 4人分
    ひよこ豆(ボイル)…200g
    [A]ナス(1㎝角に切る)…中2本
    [A]トマト・玉ネギ(各1㎝角に切る)…各1個
    [A]ズッキーニ(1㎝角に切る)…1/2本
    [A]赤・黄パプリカ(各1㎝角に切る)…各1/2個
    [A]塩…ひとつまみ
    [B]トマトペースト…30g
    [B]砂糖…大さじ1
    [B]パプリカパウダー…小さじ1
    [C]ニンニク(すりおろす)…2片
    [C]塩・韓国粗挽き唐辛子・ドライタイム…各小さじ1
    [C]青唐辛子(みじん切り)…1本
    [C]クミンパウダー…15g
    [C]コショウ…少々
    卵…4個
    オリーブ油・カッテージチーズ(裏ごしタイプ)・パクチー(みじん切り)…各適量

作り方

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「ザ・ココット」にオリーブ油大さじ1を入れて熱し、[A]を加えて中火で炒める。トマトが崩れてきたら、[B]を加えて混ぜ合わせる。ひよこ豆も加えて蓋をする。
野菜を炒める
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①を水なし両面焼グリルに入れて点火し、「タイマー・温度」メニューの「ザ・ココット」を選択、タイマーを20分に設定して煮る。残り5分になったら蓋を開け、水分が少なくなっていたら水少量を加え、[C]を加えて混ぜる。再度蓋をして時間になるまで加熱する。蓋を開けて卵を割り入れ、半熟に固まるまで余熱を通す。
ザ・ココットで煮込む
「ザ・ココット」は、コンロでもグリルで使用できる蓋付きの調理鍋。野菜の煮込みを作る時もコンロでの調理とグリルでの煮込みが鍋一つで。グリル使用時は上下からのガス火でじっくりと火が入るので、野菜の食感が生かした仕上がりに。
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器に盛り、カッテージチーズとパクチーを散らし、オリーブ油を回しかける。
『japoni』の夏野菜のシャクシュカ(煮込み)の完成
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profile

『japoni』店主

伊達伸哉さん 名村いつかさん

伊達さんは大学卒業後、イタリア料理店で修業。メニュー考案担当の名村さんは美容師から料理人となり、カンボジアをはじめアジア各地への旅の経験を生かした料理をポップアップで披露。そんな2人が肥後橋のバール『チュカテ』で出会い、研鑽を積む。2023年に独立し、センス溢れるスタンドを開店。アジアや中東、南米など現地の味を取り入れた無国籍な小皿料理を日替わりで提供し、話題を集める。本格的な調味料を使いながらも日本人の舌に寄り添うメニューを、焼酎や発酵茶チューハイなどジャンルレスなお酒と共に提案している。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

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