『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』のハマグリ出汁のふわとろ卵

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は京都・烏丸御池の割烹『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』の店主・保科知史さん。皆が好きな和テイストの卵料理を教えていただきました。
ハマグリのだしとアオサ海苔を合わせた、旨みたっぷりの和風オープンオムレツ。巻く必要も裏返す必要もない簡単メニューです。半熟ぐらいに仕上げてジューシーなハマグリの身と味わってください。

材料

  • 4人分
    溶き卵…4個分
    生アオサ海苔(乾燥2gで代用可)…5g
    ハマグリ(殻付き)…約300g
    [A]昆布…5g
    [A]水…150㎖
    [A]酒…50g
    [A]淡口醤油…適量
    サラダ油…大さじ1
    水溶き片栗粉(片栗粉1:水1)…適量

作り方

1
[A]を鍋に合わせて中火にかける。沸騰したら昆布を取り出し、口が開いたハマグリを順に取り出して剥き身にする。
ハマグリを茹でる
10
2
溶き卵に①の煮汁30㎖、淡口醤油小さじ1、生アオサ海苔、半分に切った①のハマグリを加え混ぜる。
卵液にハマグリを加える
10
3
「あぶり高温炒めモード」を設定してフライパンにサラダ油を熱し、②を流し込む。軽くフライパンを揺すったり、木ベラで数度混ぜたりしながら強火にかけ、表面が半熟になったら火を止めて器に盛る。
卵液を焼く
10
4
①の残りの煮汁を淡口醤油少々で調味する。水溶き片栗粉でとろみを付け、③にかける。
『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』のハマグリ出汁のふわとろ卵の完成
10

profile

『日本料理と日本酒 惠史(さとし)』店主

保科知史さん

1975年京都生まれ。日本料理の名店『和久傳』で17年腕を磨き、2020年に独立。懐石コースもあるが、アフタヌーンティーを意識した洒落た盛り付けの先付をはじめとするお決まり3品の後、自由に単品を注文できる割烹スタイルが人気。品書きはなく、その日の食材をどう食べるかを客と対話しながら決めていく、昔ながらの割烹の楽しみ方を提案している。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

詳しくはこちら

recommend

読まれている記事

『あべのハルカス近鉄本店』お菓子売り場がリニューアル。百貨店初&関西初が続々!

兵庫・伊丹『KUROPURI』。フレンチのシェフが手がける「クロワッサン」と「プリン」の専門店

京都『和菓子&ワイン 養老軒』が届ける フルーツ大福とワインの楽しみ方

「りくろーおじさんのチーズケーキ」おいしい理由&並ばず買える方法も

安田淳一監督【前編】待ってました! 日本アカデミー賞「侍タイ」スピンオフドラマ放送。独占インタビュー

『資さんうどん』広報がこっそり教える!「実はコレも食べてほしい」隠れた名物

『粟玄』の和洋[大阪]老舗おこし屋のモダンな名品

絶対に失敗しない「くたくたブロッコリーのタラコスパゲッティ」『寺町コロンボ』のひと手間レシピ

【番外編】俳優・津田寛治さん絶賛の「おたべ」。進化系、変化球に驚き!

ギネスビールが生む深いコク。大阪・中津『IRISH CURRY』の名物ポークカレー