割烹的ジェノベーゼ「大葉ソースのパスタ」|『和洋遊膳 中村』のハレの日レシピ
『和洋遊膳 中村』中村正明さんは、ニンニクを使わず、太白ゴマ油と煎り松の実で。「すり鉢ですり合わせると、大葉の香りが際立ちますよ」。ハマグリとエビ、空豆を合わせた、豪華な春の和風パスタです。
contents
「大葉ソース」の材料と作り方
【材料(作りやすい量)】
大葉…50g
煎り松の実…100g
※生の松の実を160℃のオーブンで20分ローストするか、フライパンでじっくり乾煎りしてもよい。
太白ゴマ油…100ml
塩…3g
【作り方】
すり鉢に煎り松の実を入れ、すりこ木で粗く潰してからすって、ペースト状にする。大葉をみじん切りにして加え、よくすり合わせる。太白ゴマ油を足しながらさらにすり合わせ、塩で味を調える。
「大葉ソースのパスタ」の材料と作り方
【材料(1人分)】
パスタ(スパゲッティ)…60g
大葉ソース…大さじ2
ハマグリ…4個
むきエビ…40g
バター…10g
白ワイン…36ml
空豆…6粒
紅タデ…適量
2%の塩水(水2Lに対して塩40g)…適量
【作り方】
<スパゲッティと空豆を茹でる>
①スパゲッティを2%塩水で、袋の表示通りに約10分茹でる。
②空豆はサヤから豆を出し、ツメの周りの薄皮だけをむく(全体の8割は薄皮付きのまま)。ザルに入れ、①の湯で約3分ほど茹でる。粗熱が取れたら軽くつまむと、つるっと薄皮がむける。「豆の風味を残す茹で方です」と中村さん。
<ハマグリを白ワイン蒸し煮し、エビを炒める>
③フライパンにバター、ハマグリと白ワインを加え、アルミホイルをかぶせてハマグリの口が開くまで加熱する。
④むきエビを加えたら、ざっと炒め合わせ、ハマグリの殻を外す。
<仕上げる>
⑤ ①のスパゲッティと大葉ソースを④に加えて、ざっと混ぜ合わせる。
⑥ ⑤を器に盛り、②の空豆をのせ、紅タデを散らす。
教えてくれたのは、割烹『和洋遊膳 中村』店主の中村正明さん
1963年、奈良県生まれ。20歳で『志摩観光ホテル』のメインダイニング『ラ・メール』入店。総料理長・高橋忠之氏の下、フランス料理を学び、スウェーデン日本大使館の公邸料理人に。帰国後は『浪速割烹 㐂川(きがわ)』で腕を磨き、1995年に独立。和洋の枠に捉われない自由闊達な品書きには、「ゴルゴンゾーラのパスタ」も。奈良の月ヶ瀬に菜園を持ち、野菜の栽培もしている。
data
- 店名
- 和洋遊膳 中村
- 住所
- 大阪府大阪市中央区西心斎橋2-3-22
- 電話番号
- 06-6212-9217
- 営業時間
- 17:00~22:00LO
- 定休日
- 日曜、第1月曜
- 交通
- 各線なんば駅から徒歩8分
- 席数
- カウンター12席
- 個室
- 2室(2~6名。※間仕切りを外すと最大12名まで)
- 公式サイト
- https://kc2k200.gorp.jp/

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