ツナ缶丸ごとパパッと和えて「ツナとコーンのパスタサラダ」─『Ryoko’s kitchen』のいますぐレシピ

パスタを茹でている間に、トウモロコシを蒸し、紫玉ネギとパセリを刻んで。ツナ缶のオイルも使ってパパッと和えるだけ。東大阪のスープ&デリ『Ryoko’s kitchen』のオーナーであり、料理研究家としても活躍する森上玲子さんのレシピは、この手軽さが魅力です。リボン形のファルファリーネでキュートに仕上げた、デリ風サラダをご紹介。

「ツナとコーンのパスタサラダ」ワンスクロールレシピ

ファルファリーネを1%の塩水で表示時間より2分長めに茹で(約12分)、冷水で急冷して水気を拭き取る。トウモロコシの皮をむき、蒸気の上がった蒸し器で約10分加熱。庖丁で実を切り落としてほぐす。紫玉ネギとイタリアンパセリをみじん切りにし、ツナの油ごとボウルで合わせる。レモン果汁・オリーブ油で調味し、ファルファリーネを加えてざっと和える。塩・コショウで味を調え、器に盛る。

「ツナとコーンのパスタサラダ」作り方
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「ツナとコーンのパスタサラダ」材料(1人分)

パスタ(ファルファリーネ)…50g
ツナ缶…小1個(70g)
トウモロコシ…1/2本
紫玉ネギ…30g
レモン果汁…大さじ1
オリーブ油…小さじ1
イタリアンパセリ(みじん切り)…2~3本
塩・コショウ…各少々
1%の塩水(水1L+塩10g)…適量

【ポイント1】トウモロコシは蒸す方がおいしい

パスタを沸かすのと同時に蒸し器も加熱し、蒸気が上がったらトウモロコシを約10分蒸す。「軽く濡らしてラップに包み、600wのレンジで4〜5分加熱してもいいですが、蒸した方が断然甘みが強くなります」。粗熱が取れたら、芯の際まで庖丁を入れて切り落とすと簡単にほぐれる。

「ツナとコーンのパスタサラダ」トウモロコシ
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【ポイント2】ツナ缶はオイルごと使う

「ツナ缶のオイルにはマグロの旨みがあるので、余さず使いましょう!」と森上さん。このオイルが全体のまとめ役に。

「ツナとコーンのパスタサラダ」ツナ缶のオイル
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【ポイント3】パスタは小さなリボン形を

森上さんのオススメは、リボンや蝶の形のショートパスタ「ファルファッレ」よりも、さらに小さな「ファルファリーネ」。具材がしっかりと絡む形とサイズ感で、スープやサラダ向き。

「ツナとコーンのパスタサラダ」リボン形パスタ
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「ツナとコーンのパスタサラダ」
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『Ryoko’s kitchen』店主・料理研究家の森上玲子さん
教えてくれたのは『Ryoko’s kitchen』店主・料理研究家の森上玲子さん
1970年、大阪生まれ。近畿大学農学部食品栄養学科卒業し、大手外食チェーン店の食品研究室に勤務。料理好きが高じ、料理教室「玲子さんちの一品・十杯・百笑」を開催。オーストラリアや韓国などで家庭料理を学んだ経験から、自由で楽しい多国籍なレシピに定評がある。2022年、季節のスープとお惣菜の店『Ryoko’s kitchen』をオープン。東大阪のブランド豚「なにわポーク」やオーストラリア「プレミアムナチュラルビーフ」など厳選食材に加え、野菜たっぷりの惣菜が人気。「今回ご提案するのも、手軽なデリ風のパスタです」。
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連載「シェフのパスタ108」

外食ではいろいろ選べるのに、家で作るパスタはいつも同じ——そんな悩みに応えるべく、関西のシェフたちが108通りの答えをご用意します。

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