「焼き秋刀魚のオイルパスタ」をワタ+赤味噌のタレで味変!─『キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ』のハレの日レシピ

「今が旬のサンマを主役に、舞茸や銀杏など秋の味覚と合わせた和風ペペロンチーノです」。大阪・西天満の創作串揚げ『キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ』の畑島 亮さんが提案するのは、味の変化を楽しむパスタ。まずはそのまま味わって、スダチは搾っても、齧(かじ)っても。赤味噌と合わせたワタのタレを混ぜ合わせると、旨み濃厚な飲ませる味に!

「焼き秋刀魚のオイルパスタ」材料(2人分)

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パスタ(フェデリーニ)…150g
サンマ…1尾(約33cmサイズ)
舞茸…80g
銀杏…5個
ニンニク…1/2片
タカノツメ…1本
ケッパー…8g
赤味噌…小さじ1/2
EXVオリーブ油…大さじ2
白ワイン…60ml
塩…適量
スダチ…適量
1%の塩水(水1L+塩10g)…適量

「焼き秋刀魚のオイルパスタ」の作り方

<サンマをグリルで焼く>
① サンマは背側にウロコが残っていれば庖丁で軽くこそげ取り、1㎝幅の切り込みを格子状に入れる。「焼いて身をほぐす時に、皮が繋がっているとやりにくいので」と畑島さん。しっかりめに塩を振り、10分ほどおいておく。

「焼き秋刀魚のオイルパスタ」サンマを焼く
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② 魚焼きグリルで焼き色が付くまで焼く。
③ ②が熱いうちに、身をほぐす。背側をフォークで軽く叩くと、身離れが良くなり、中骨がするっと取れる。目立つ骨は取り除き、身とワタに分けておく。

「焼き秋刀魚のオイルパスタ」サンマの身をほぐす
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<野菜の下準備をする>
④ 舞茸を小房に分ける。
⑤ 銀杏の殻を割って実を取り出す。半分に切って薄皮をむく。
⑥ ニンニクはみじん切り、タカノツメは種を出し、ケッパーは粗く刻む。

<フェデリーニを茹でる>
⑦ フェデリーニを1%の塩水で袋の表示より1分短く茹でる(約5分)。

<肝ソースを作る>
⑧ ③のワタを細かく刻む。「細かい骨が残っていても、刻むので大丈夫ですよ」。ボウルに入れて赤味噌と合わせ、パスタの茹で汁大さじ2程度を加えてのばす。

「焼き秋刀魚のオイルパスタ」肝ソース作り
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<仕上げる>
⑨ フライパンにEXVオリーブ油と⑥のニンニク、タカノツメを加えて弱火で熱する。
⑩ ニンニクが色づき、香りが出てきたら、④を入れてざっと炒める。③のサンマの身と⑤を加えてさらに炒め、白ワインと茹で汁90ml、⑥のケッパーを合わせて軽く煮る。

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⑪ ⑦の水気を切って加え、ざっと絡める。
⑫ ⑪を皿に盛り、薄く輪切りしたスダチを散らす。⑧の肝ソースをかける。

「焼き秋刀魚のオイルパスタ」ソースをかける
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「焼き秋刀魚のオイルパスタ」完成
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『キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ』畑島 亮さん
教えてくれたのは『キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ』畑島 亮さん
1976年、福岡生まれの大阪育ち。ミナミの料亭や北新地の割烹で和食の腕を磨き、フレンチ・イタリアンの料理人との交流からソムリエ資格も取得。2010年に独立し、和食と創作串揚げでワインを楽しませる『キュイジーヌ・ド・オオサカ・リョウ』をオープン。和食の料理人の勉強会「大阪料理会」にも参加し、感性と技の練磨に余念がない。今回は、和洋を行き来する柔軟な発想で独創的なパスタを考案。
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