大豆から生搾り! 口溶け滑らかな自然派豆乳アイス、滋賀『ムーンフードジャパン』

「1日のご褒美アイス」なら、なるべくヘルシーでおいしいアイスがいい。こちらは牛乳や卵など動物性の材料、白砂糖、乳化剤、増粘剤、消泡剤を一切不使用のプラントベースのアイス。そう聞くと、濃厚な味わいは期待できない? いえ、「ムーン豆乳アイス」をいただけば、大豆の持つピュアな甘みとクリーミーでなめらかな味わいにきっと満足できるはず。

自作の圧搾機で大豆から生搾りする豆乳

毎日作業を始めるのは朝6時。その早さにこそ、この豆乳アイスの美味しさの秘密が隠れている。「僕たちが大豆から作る豆乳は、“オリジナル生搾り製法”。15tの圧力をかけながら通常の10倍以上時間をかけて搾ることで、粘度が高い独自の豆乳になるんです」と、代表の東野雄史(ユージ)さんが自作の圧搾機を見つめながら微笑む。

『ムオンフードジャパン』の大豆
タンパク質含有量が多くて、甘みが強い大豆フクユタカ。地元・長浜市で自然循環栽培する『SHIBATA GROUND MUSIC』から。
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『ムオンフードジャパン』の生搾り豆乳
通常の10倍以上時間をかけて搾った豆乳はとろりした粘度が出る。この粘度がアイスの口溶けの要に。
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『ムーンフードジャパン』の圧搾機
東野さんが自家製した圧搾機。改良の結果、6t から15t へとパワーアップ。アイスを充填する機械も東野さんお手製だ。
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プラントベースでクリーミーを両立させるために

ポーランドでヴィーガンレストランを営んでいた夫妻が目指す豆乳アイスは、滋賀県産大豆・フクユタカの風味を最大限に生かした、自然で優しい味。大豆のほかの基本材料は、きび砂糖と岩塩、ココナッツオイルだけ。ただ、それだけではシャリッとしたシャーベットのようになるのが普通だ。
「でも僕たちが作りたかったのは滑らかな“アイス”。そのカギとなるのが搾り方や加熱で変わる豆乳の“質”なんです」。搾ってから湯煎でゆっくり濃縮させた豆乳は、まるで“飲む豆腐”。驚くほどクリーミーで優しい甘みが、口いっぱいに広がる。

『ムーンフードジャパン』の東野さんとマーシーさん
スコットランドで出会った東野さんとマーシーさん夫妻。二人が営んでいたヴィーガンレストランの人気メニューが豆乳アイスだった。「けれど、材料も作り方も別物ですよ」。東野さんの地元・長浜でさらなる美味しさを求めて、作り方は日々改良を重ねている。
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滋賀県の豊かな食材をフレーバーに

フレーバーは季節商品を含めて10数種類。長浜でどぶろくを造る『ハッピー太郎醸造所』の米糀で甘みを付けた「糀甘酒」、滋賀でとれるお茶やイチゴのほか、兵庫『足立醸造』の国産有機醤油のマイルドな塩味を生かした「醤油」など、どれも伝えたくなる物語がある。
滑らかな口溶けを存分に楽しむコツは、冷蔵庫で30分ほど解凍してからいただくこと。お薦めは入浴前に冷蔵庫にイン。そうすれば幸せな風呂上がりのアイス時間が待っている。

『ムーンフードジャパン』の作業シーン
ムーン豆乳アイスは、すべてヴィーガン対応。「身体に優しいだけでなく、きちんと美味しいことも大切にしています」。ほぼ手作業なので1日に作れるのは、最大1200 個まで。
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商品が買える場所は

▶雑誌「あまから手帖」公式通販サイト「あまからセレクション」。
https://shop-amakara.com/store/top.aspx

『ムーンフードジャパン』のムーン豆乳アイス詰合せ 6個入り
https://shop-amakara.com/store/ProductDetail.aspx?pcd=AT0301
『ムーンフードジャパン』のムーン豆乳アイス詰合せ 8個入り
https://shop-amakara.com/store/ProductDetail.aspx?pcd=AT0300

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