和の素材が彩るひと口カヌレ。大阪・桜川『カヌレ堂 CANELÉ du JAPON 桜川店』
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四季を取り入れたカヌレ
JR難波駅、地下鉄桜川駅から歩いて5分ほど。カヌレが描かれた暖簾がたなびくお店の前にたどり着くと、甘い香りがふわりと香る。『カヌレ堂 CANELÉ du JAPON 桜川店』2階にある工房では、毎日4店舗分のカヌレが焼き上げられている。
「伝統的なカヌレのレシピを大事にしながらも、そのイメージにとらわれず、四季を取り入れた日本のカヌレをつくっています」と話してくれたのは、長年お店の運営や開発を担う津村さん。その言葉どおり、こちらでは黒豆、抹茶、ほうじ茶など、和の食材を使ったカヌレが多彩にそろう。
また、お正月には栗きんとんカヌレ、バレンタインにはチョコレートカヌレ……と、イベントに合わせたフレーバーもそろい、自由な発想で商品を展開している。
そのアイデアはどこから生まれるのか。聞くと、「お菓子が好きなスタッフが多いので、みんなで意見を出し合って。雑談の中から、『こんなカヌレつくってみたい』とアイデアが浮かぶことも多いんです」と笑顔を見せる。
こだわりの食感を生む焼き方
カヌレには国産素材を中心に使用し、さらにフレーバーごとに生地の味を変えるというこだわりよう。指先でつまめるかわいらしいひと口サイズなのも、「いろんな味を少しずつ楽しんでほしいから」という想いからだ。
目指すのは、外側はカリッと、中はもっちりとした食感。まずは高温で一気に表面を焼き、その後低温でじっくり火を通す。こうして焼き上げることにより、小ぶりながら外側は力強く香ばしく、中はもっちりとしたコントラストが生まれる。その異なる食感をひと口で一気に楽しめるのが、同店ならではだ。
食感の違いも楽しんで
日持ちは常温で2日。焼き上げた当日はカリッとした食感を楽しめ、翌日には全体がなじみ、しっとり感を楽しめる。「お好みのタイミングで召し上がっていただけたら」と津村さん。
「自分で食べてもおいしいし、誰かにあげてもおいしい。笑顔がたくさん生まれるお菓子であってほしい」。自由な発想から生まれる、見た目もかわいらしいカヌレは、今日も訪れる人を笑顔にしている。
商品が買える場所は
『カヌレ堂 CANELÉ du JAPON』のカヌレを購入できるのは、こちらの桜川店のほか、長堀橋店、谷町四丁目店、淀屋橋店の4店舗。唯一工房を構える桜川店では、タイミングが合えば焼き立てのカヌレに出合えることも。
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- 店名
- カヌレ堂 CANELÉ du JAPON 桜川店
- 住所
- 大阪府大阪市浪速区桜川1丁目6-24
- 電話番号
- 070-6920-8880
- 営業時間
- 10:00〜19:00(売り切れ次第終了)
- 定休日
- 水曜(祝日の場合は営業)
- 交通
- 地下鉄桜川駅、JR難波駅から徒歩5分
- メニュー
- しろ140円、ほうじ茶160円、抹茶あんこ160円、黒糖くるみ160円、あんず160円、黒豆きなこ160円(4〜9月)、珈琲180円(10〜3月)、季節のカヌレ220円〜。
- 外国語メニュー
- 英語・韓国語・中国語
- 公式サイト
- https://canele.jp/
- https://www.instagram.com/caneledujapon/

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