日本一ジンを飲む街に⁉ キタで「関西ジンラリーLAB 2026」
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2026年の成功を受けて次なるプロジェクトへ
ジンがブームを巻き起こす中、2026年2~3月に大阪・京都・神戸などの110店舗が参加した「関西ジンラリー2026」は大きな盛り上がりを見せた。約600人が参加し、SNS投稿は1800件に。その第2ラウンドとして、今回は大阪キタの一帯にエリアを絞り、新たな趣向で開催される。
今回参加するのは、天神橋筋六丁目、天満、南森町、中崎町、梅田、兎我野町、堂山町、北新地などに店を構える21店舗。21日間で提供されるジンの総数21000杯を目標に掲げ、各店でジンを提供する。立ち飲み、居酒屋、アジア料理、イタリアンなど、ジャンルもさまざま。期間中は、参加21店舗で実際に注文された杯数を集計し、週1回程度を目安に進捗を発信する予定。
主催者の『andground合同会社』小林道明代表は、自らジンの造り手となり「宇陀蒸留所」を2027年春に開業するため準備を進めている。今回のジンラリーについて「街の飲食店が連携することで、ジンを選ぶ機会をどこまで増やし、実際にどれだけ飲まれるのかを測りたい。2027年の開業と、ジンラリー第二弾に向けた実験です」と語る。
飲食店の声から限定ジンも開発
イベントのもう一つの柱が、限定商品「KITA GIN 2026」の開発。パートナーである『森の京都蒸溜所』、販売・流通を担う『洋酒千雅』と連携し、参加店の声を聞きながら、大阪キタの飲食店で日常的に使われるジンを形にする。コンセプトは「食中のソーダ割り」。ハーバルで爽やか、食事を邪魔せず和食にも合わせやすい味わいを目指すという。完成品はイベント終了後の11月初旬、約300本を業務用として限定発売する予定だ。期間終了後には、参加店や積極的に企画を応援した参加者らを招待する森の京都蒸溜所ツアーも計画。街で飲む人と造る人を近づけ、イベントの熱を一過性で終わらせない取り組みとなりそうだ。
data
- イベント名
- 関西ジンラリーLAB 2026
- 場所
- 天神橋筋六丁目、天満、南森町、中崎町、梅田、堂山町、兎我野町、北新地ほか大阪キタエリア
- 問合せ先
- andground合同会社
- 期間
- 2026年9月15日(火)~10月5日(月)
- 料金
- 参加無料 ※各店舗での飲食代は別途必要
- https://www.instagram.com/ginrally.jp/
- 備考
- 参加店舗:北新地 STAND SATEN、お晩酌 芽、Bar Aglet、BAR ROUNDS:‖、TechnoBar dfloor、梅田立ち飲み 常飲、shot bar THRee、梅田日本酒隠れ家リール食堂、りくとそら、tachinomi italian N 天六、アイランドフィールド、スタンドピース、天満立ち飲み 麦とオヤジ、SLAMDRUNK、ALCO temma、嶺上開花、liminal、ジン酒場 &GIN アンドジン南森町、スタンドピボーテ、konoji南森町、エキゾチック酒場はらいそ Parade
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amakara.jp編集部
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関西の食雑誌「あまから手帖」(1984年創刊)から生まれたwebメディア「amakara.jp」を運営。カジュアル系からハレの日仕様まで、素敵なお店ならジャンルを問わず。お腹がすくエンタメも大好物。次の食事が楽しみになるようなワクワクするネタを日々発信中。
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