『良友酒家』のシラスの茶碗蒸し

有名料理人直伝、大阪ガスのSiセンサーコンロのガス火で作るレシピをご紹介。今月の指南役は神戸・元町の広東料理店『良友酒家(りょうゆうしゅけ)』の二代目・潘 正良さん、姉の秀莉(しゅうり)さん。小さい頃から慣れ親しんできた“潘家の家庭の味”を教えていただきました。
中にも上にも釜揚げシラスがたっぷりの中華茶碗蒸し。大皿で作るとご馳走感がアップします。トロントロンの茶碗蒸しをたっぷりすくって、ご飯にのせてどうぞ。

材料

  • 4人分(直径20cm、高さ7㎝の耐熱器使用)
    卵…4個
    釜揚げシラス…60g
    キヌサヤ(みじん切り)…8本
    鶏ガラスープ(冷ましておく)…600ml
    [A]醤油…小さじ2
    [A]塩…小さじ1
    [B]醤油・ピーナッツ油…各適量

作り方

1
ボウルに卵を入れて溶きほぐし、鶏ガラスープを入れて混ぜ、ザルで漉す。[A]と、半量の釜揚げシラス、半量のキヌサヤを加えて、ゆっくり混ぜ合わせる。
2
大きめの耐熱器に①を流し入れる。沸かして湯気の上がった蒸し器やせいろに入れて蓋をし、中火にする。コンロタイマーを12分に設定して蒸す。
卵液を蒸す
時間が来るとブザーが鳴って自動消火する「コンロタイマー(最大120分)」。火入れ具合に気を付けたい茶碗蒸しに活用すると、同時調理していても安心です。
10
3
タイマーが残り2分になったら蓋を開け、残りの釜揚げシラスとキヌサヤをのせ、ブザーが鳴るまで蒸す。
途中でしらすをのせる
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4
③を蒸し器から取り出し、[B]を回しかける。
『良友酒家』のシラスの茶碗蒸しの完成
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profile

『良友酒家』店主

潘 正良さん

神戸・広東料理の老舗『群愛飯店』で修業した父・潘 国和(くにかず)さんが1989年に開店。正良さんは火鍋と点心の姉妹店『Liang You良友』を営んだ後、国和さんが病に倒れたのを機に本店へ。2024年、厨房の改装を経て二代目店主に。現在は国和さんも厨房に立ち、母・慧莉(えり)さん、姉・秀莉さん(写真右)、正良さんの奥様と家族で店を支える。あんかけ五目焼きそば、牛バラカレーなどの定番に加え、正良さんが進化させた豆腐のミンチ蒸し、冬の牡蛎の焼そばも今や店の名物に。

使用したコンロは
クラスSプレミア[R]シリーズ

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