牡蛎醤油で味わう「納豆のカッペリーニ」|『和洋遊膳 中村』のいますぐレシピ

納豆に、漬物で食感と塩気を、大葉で香りを添えたら、味付けは醤油のみ。極細のカッペリーニをざっと和えて完成! 調理時間はたったの5分。
「だし醤油や麺つゆでもいいですが、味がぐっと深まるのは牡蛎醤油」と『和洋遊膳 中村』の中村正明さん。お好みで、ちょい足ししながら、どうぞ!

ワンスクロール レシピ

納豆を粘りが出るまでしっかりとかき混ぜ、柴漬けとタクアンを7㎜角、大葉を千切りにして加える。牡蛎醤油大さじ1で味を調え、よく混ぜ合わせたら、ボウルの底を氷水に当てて冷やしておく。カッペリーニを塩水で2分茹でてボウルに入れ、冷やしながら和える。皿に盛り、真ん中を少し窪ませて卵黄をのせ、揉み海苔を散らす。

牡蛎醤油で味わう「納豆のカッペリーニ」作り方
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材料(1人分)

パスタ(カッペリーニ)…30g
納豆…70g
柴漬け…8g
タクアン…15g
大葉…4枚
牡蛎醤油…適量
卵黄…1個
もみ海苔…適量
2%の塩水(水2Lに対して塩40g)…適量

ポイントを解説

ポイント1
漬物は納豆と同じ大きさに切る

昔ながらの稲わらを使った「藁苞(わらづと)納豆」が、風味もよく、ボリューム感もあってオススメ。
漬物は納豆とサイズ感を揃えて切ると、まとまりがいい。漬物は「きゅうりのキューちゃん」や福神漬けなど身近なものでOK。

牡蛎醤油で味わう「納豆のカッペリーニ」柴漬けを切る
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ポイント2
ボウルの底を冷やしながら、カッペリーニを和える

極細のカッペリーニは冷製パスタ向き。茹でたらすぐに氷水に取るのが一般的だが、ボウルの底を氷水に当て、冷やしながら納豆などの具材と和えるのが中村さん流。「イタリアンのシェフに教わった、パスタの粘り気を生かす方法です」。

牡蛎醤油で味わう「納豆のカッペリーニ」冷やしながら和える
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ポイント3
食べやすいよう一口大にして盛る

納豆の粘りと絡まってパスタがほぐれにくいので、中村さんは「この方が食べやすいでしょう」と、箸に一口量を巻き付けてから皿へ。その上に納豆や漬物、卵黄などをのせると、見た目もきれいに仕上がる。

牡蛎醤油で味わう「納豆のカッペリーニ」巻き付ける
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割烹『和洋遊膳 中村』店主の中村正明さん
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教えてくれたのは、割烹『和洋遊膳 中村』店主の中村正明さん
1963年、奈良県生まれ。20歳で『志摩観光ホテル』のメインダイニング『ラ・メール』入店。総料理長・高橋忠之氏の下、フランス料理を学び、スウェーデン日本大使館の公邸料理人に。帰国後は『浪速割烹 㐂川(きがわ)』で腕を磨き、1995年に独立。和洋の枠に捉われない自由闊達な品書きには、「ゴルゴンゾーラのパスタ」も。奈良の月ヶ瀬に菜園を持ち、野菜の栽培もしている。

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