amakaraレストラン セレクション
One Dish!
‐名店の一皿‐
名店は、名店であり続けるために、常に進化しています。憧れの料理人たちが、今、注目しているのはどんなこと?
その答えは、皿の上にあります。どこにもないその店だけの一皿は、どんな風に生まれるのでしょう?
そこには、どんな想いが込められているのでしょうか?
スペシャリテあり、新作あり。名店の料理人がこれぞ!と選んだOne Dishの美味しいハナシをお届けします。
皿の上は、メディア──京都『cenci』の「端境期の饗宴」
うまいもん屋の矜持──神戸『玄斎』の「伝助穴子の吸い鍋」
仔豚が、真珠──神戸『Ngam Ngam Hou』の「プレミアム点心三種」
会心のビアンコ──神戸『リストランテ ハナタニ』の「白いサラダ」
折り紙という名の交響曲──神戸『entre nous』の「シャルトリューズ」
秋の贅、威風堂々──西宮『日本料理 子孫』の「松茸とカマスの炮烙焼」
傍らに、ずっと、ミモザ──大阪『a canto』の「Bavettine alla Mimosa」
サプライズは、越境──大阪『Leone吉川健太郎』の「ビエリア」
褐色の甘露、滴々──大阪・南森町『La Kanro』の「Syumai」
二代目のスペシャリテ──大阪『浪速割烹 㐂川』の「子持ち鱧の洋技己味澄まし椀」
モノトーンの多彩──大阪・西天満『AUBE』の「香茸と春雨の煮込み」






