もちもち太麺の昭和テイスト「目玉焼きのっけナポリタン」─『まるみ』のひと手間レシピ

JR西宮駅前の異色のそば・うどん店『まるみ』では、二代目の宮本成圭(せいけい)さんが作る夜メニューのナポリタンが大人気です。太麺のもちもち感+ケチャップ味の昭和テイストに、ググッと深みを持たせるのが自家製ニンニクオイル&バター。半熟の目玉焼きをのっけて、とろ〜りとろける黄身で味変を!

「ナポリタン」材料(1人分)

「ナポリタン」材料
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パスタ(1.93mmのスパゲッティ)…70g
ブロックベーコン…70g
玉ネギ…1/4個
ピーマン…1個
塩・コショウ…各適量
ニンニクオイル…小さじ1
バター…10g
ケチャップ…70g(大さじ4弱)
ピュアオリーブ油・サラダ油…各大さじ1/2
卵…1個
粉チーズ・イタリアンパセリ・黒コショウ…各適量
EXVオリーブ油…大さじ1
0.8%の塩水(水3L+塩25g)…適量

「ナポリタン」作り方

① スパゲッティを茹でる
スパゲッティを0.8%の塩水で、袋の表示時間より2分長く茹でる(約14分)。「アルデンテではなく、もちっとした食感に茹でた方がナポリタン向きなので」。宮本シェフ愛用は「La Molisana(ラ・モリサーナ)」の直径1.93㎜と極太のスパゲッティ。

「ナポリタン」パスタの種類
「『ラ・モリサーナ』は粉の旨みがしっかりしていて、歯応えもいいんですよ!」。
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② ベーコンと野菜を炒める
ブロックベーコンは拍子木切り、玉ネギは厚めのスライス、ピーマンは8mm幅に切る。フライパンでピュアオリーブ油を温め、ブロックベーコンを炒める。脂が出て、焼き目がしっかりついたら、野菜を加えて塩・コショウし、炒め合わせる。

「ナポリタン」ベーコンと野菜を炒める
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③ ニンニクオイル+バターでコク増し
②の野菜がしんなりしたら、ニンニクオイルを小さじ1量加える。「香りが強いので、少し加えるだけで効果抜群! 風味がグッとよくなりますよ」。①の茹で汁50mlを加え、フライパンに付いた旨みを移したら火を止め、スパゲッティの茹で上がりを待つ。バターを加え、余熱で溶かしておく。

「ナポリタン」コクを増す
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\ここがひと手間/
④ 半熟の目玉焼きを作る

スパゲッティの茹で時間が残り1分になったら、別のフライパンにサラダ油を熱し、卵を割り入れる。大さじ2の水を入れて蓋をし、20〜30秒蒸らす。

「ナポリタン」半熟の目玉焼き
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⑤ スパゲッティを加え、ケチャップで炒める
③を熱し、①のスパゲッティをざっと合わせる。ケチャップを加え、甘みが出るまでしっかりと炒め合わせる。濃度と味は茹で汁で調整する。

「ナポリタン」ケチャップで炒める
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⑥ 仕上げる
⑤を器に盛り、④をのせる。粉チーズ→イタリアンパセリ→黒コショウ→EXVオリーブ油の順でかける。

「ナポリタン」仕上げる
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「ナポリタン」完成
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兵庫・西宮『まるみ』宮本成圭さん
教えてくれたのは『まるみ』宮本成圭さん
1993年、兵庫県生まれ。高校卒業後、「辻製菓専門学校」で製菓を学び、西宮北口『パティシエ エイジ ニッタ』に3年間勤務。両親がJR西宮駅前で営むそばとうどんの店『まるみ』を継ぐべく、イタリアンも経験。『究極のハンバーグと窯焼きピザ trinity&夙川桜庵』で5年修業し、2023年に『まるみ』に入店。17時から、洋風のアテや韓国料理、パスタなど多ジャンルのセンスある一品を提供し、評判を呼んでいる。
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