京都駅直結! デイリーに使える生パスタ専門店『ダニエルズ ポルタ』

京都発イタリアンとして創業30年になる『ダニエルズ』が、自慢の生パスタの専門店を2024年オープン。京都駅直結の開放的な店は、ランチ時はもちろん、ワンコインのハッピーアワーも、ディナータイムもずっと賑やか。観光客も地元の人も、気軽にデイリーに使えるこの店のオススメパスタをご紹介。

カルボナーラ、今日はどれにする?

アイランドキッチンを囲むカウンターでは、外国人カップルがスタンディングでワインを。テーブル席では会社帰りらしいグループが盛り上がっている。メニューとにらめっこしているのは女性2人組。
「カルボナーラが3種もある~!どれにする?」。「僕はスタンダードなロマーナが好きですねー」と若いスタッフが助け舟。

この店では人気のカルボナーラが味わい違いで3種オンメニューしているのだ。卵の黄身だけを一皿に2個も使用したスタンダードなロマーナ、自家製サルシッチャ(ソーセージ)に少しの生クリームとトマトソースを加えたカウボーイ風、さらに、敢えて日本風にベーコンと生クリームを使用したジャッポネーゼ。今日はどれにしようか悩むのも当然かも。

『ダニエルズ ポルタ』 のカルボナーラ
スタンダードなカルボナーラ・ロマーナ1518円。パンチェッタの旨みと、ペコリーノチーズと卵のみでシンプルに仕上げる。こちらは生クリームを使っていないから、コクはあるのに、後味さっぱり軽やか。
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炎で仕上げるアマトリチャーナ

自慢のパスタは、京小麦と新鮮な卵をたっぷり使用した生麺で、毎日自社で製麺仕立てのものが店に届く。細いの太いの、平麺にショートパスタなどなど7種ほど。生パスタ独特のもちもちとした食感がクセになる。
メイン級のド迫力な一皿もあれば、ワインのアテにちょうどいいショートパスタなどメニューはバラエティーに富んでいる。

『ダニエルズ ポルタ』 の渡り蟹のトマトクリームソースパスタ
渡り蟹のトマトクリームソースパスタ、フォカッチャ付きで2068円。アメリケーヌソースを思わせる濃厚なカニの風味がたまらない。もちもちリングイネは食べ応え十分。
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そんな中、ことにオススメしたいのは、「炎のアマトリチャーナ」。ローマから届く羊のチーズ・直径30cmほどの巨大なペコリーノチーズの上で、アルコール度数の高いスピリッツを注ぎつつ着火。炎でチーズを溶かしながら、パスタを和える。もちもちの太麺がチーズと絡んでウマウマ。豚トロの塩漬け・グアンチャーレも自家製で、旨み炸裂!

『ダニエルズ ポルタ』の炎のアマトリチャーナ
炎のアマトリチャーナ1628円。果実味豊かで軽やかなマルケ州の赤ワイン「アンティカオステリア」グラスで528円。
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『ダニエルズ ポルタ』の炎のアマトリチャーナの作り方
ダニエルズの名物! ホールのペコリーノチーズにスピリッツを注いで着火し、チーズを溶かす。
『ダニエルズ ポルタ』の炎のアマトリチャーナの作り方2
そこにトマトソースのスパゲットーニを絡めて仕上げる。その調理シーンもごちそう。
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陽気なイタリアの雰囲気そのまま

ここに居るだけでなんだか心浮き立つのは、カラフルな食器や、壁を彩る魚型の陶器のオブジェたちのせいかも。「南イタリアの陶器の町・ヴィエトリスルマーレの工房で作ってもらっているオリジナルなんですよ。一枚ずつ手描きだから、少しずつ絵柄も違うんです」と、店長・丸山隆寛さん。レモンやオリーブなど地中海をイメージさせる素朴な柄、ぽってりとした質感もキュート。
色とりどりの皿を軽やかに運ぶ若いスタッフの明るい笑顔も、陽気な南イタリアに旅している気分にさせてくれる。

『ダニエルズ ポルタ』の店長・丸山さん
「立ち飲みスペースご利用の場合は、グラスワイン300円でご提供していますよ」と店長の丸山さん。
『ダニエルズ ポルタ』のパスタイメージ
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『ダニエルズ ポルタ』のカウンター
フルオープン・キッチンはまるでステージ。炎のアマトリチャーナなら、大迫力のフランベ・ショーがライブで楽しめる。
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『ダニエルズ ポルタ』のテーブル席
カラフルな陶器の魚が泳ぐ壁がユニークなテーブル席。
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自家製パスタ歴は約30年。南イタリアの風を感じる、京都『ダニエルズ本店』

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