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大阪・関西万博で話題を集めたアフリカンレストラン『PANAF'』が アメ村で復活!

知っているようで知らないアフリカの料理。昨年の万博で、想像以上においしい!と話題をさらったアフリカンレストランが、アフリカグルメを楽しめるオールデイダイニングとして復活。ランチやディナー利用はもちろん、カフェやライブハウスとしても。明るくカジュアルな空間で未知なる食体験をぜひ!

「ビッグステップ」7階がアフリカンな空間に!

いまだ万博ロスの人にとっては、嬉しいニュースがまたひとつ。大阪・関西万博で大行列を作ったアフリカンダイニングの『PANAF’』が、今春「心斎橋ビッグステップ」7階にパワーアップして復活!

万博会場で使われていた音響・照明機器、ドラム缶テーブルやソファなどをそのまま再利用、テラス席を含め全200席の大空間のレストラン&クラブへと生まれ変わった。アフリカ人スタッフが出迎えるレストランでは、アフリカ各国の料理やドリンクが楽しめるのはもちろん、アフリカ音楽のライブステージを毎日開催。五感すべてでアフリカを感じられるゴキゲンなスポットだ。

『パナフ』のスタッフさん
マダガスカル、カメルーン、コートジボワールなどアフリカ各国出身のスタッフが陽気に出迎えてくれる。日本語や英語を話せるスタッフも多く、彼らとの会話を楽しみにやってくる人も多いとか。店内の一角ではアクセサリーや帽子などアフリカ雑貨の販売も。
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『パナフ』の店内
ドラム缶を生かしたテーブルをはじめ、万博会場で使われていたものをそのまま再利用。広いテラス席もあり、ビアガーデン気分で楽しむこともできる。
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万博で10万食突破の「マフェ」は必食!

メニューには、西アフリカをはじめ、北から東、中部、南部まで、各地の料理がズラリと並ぶ。万博で大人気だった「マフェ」は、西アフリカの国々で愛されている濃厚な旨みのビーフシチュー。ピーナツバターの深いコクと旨みが特徴で、「アフリカ料理って、こんなにおいしいの?」と評判になり、なんと10万食を突破したという伝説の料理だ。これと一緒に提供され話題になったのが、 “飲む美容液”とも呼ばれるバオバブのドリンク。スーパーフルーツとも言われるバオバブの木の実のジュースで、さっぱりしたヨーグルトのような味わいはマフェとも相性ぴったり。
万博では大行列で食べられなかったという人は、ぜひここでリベンジを!

『萬樹亭』の店主・萬野さん
万博でも大人気だった二大メニューは必食。セネガルやマリ、ガンビアなど西アフリカ諸国で愛される伝統的な家庭料理、マフェ2800円。ジャスミンライスにホロホロの肉、野菜などとカレー感覚でいただける。トマトの酸味、ピーナツバターの風味にどこか懐かしさも感じる。ドリンクのバオバブ700円。
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発酵させたキャッサバを蒸した「アチェケ」は、コートジボワールの伝統料理。クスクスのような主食で、そこにグリルした鶏肉や揚げた魚を合わせて食べる西アフリカの人気メニュー。魚は季節により変わり、この日の魚はレンコダイ。丸々一尾がどん!と乗った豪快な一皿は、2人でシェアしても余るぐらいの大ボリューム。だが、コショウが利いたスパイシーな味わいに、スプーンを持つ手が止まらない。

アフリカ人シェフが作るのは、辛さこそやや控えめにしているもののアレンジなしの本場の味だとか。どれも未知の料理のはずなのに、日本人の舌にも驚くほどしっくり馴染み、むしろクセになる。

『パナフ』のアチェケ
アチェケフッシュ2800円。付け合わせの野菜もたっぷり。スパイシーな味わいには、甘い香りのオリジナルビール「マダガスカルバニラエール」1000円を合わせたい。エチオピアのコーヒー豆などアフリカ食材を使ったオリジナルのクラフトビールやアフリカ産ワインも。
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『パナフ』のチェブヤップ
チェブヤップ2800円。チェブ=米、ヤップ=肉、セネガル共和国の伝統的な家庭料理で、牛肉と野菜を煮込み、そのスープでジャスミン米を炊いたビリヤニ風の炊き込みご飯。さすがアフリカ! と言いたくなるパワフルでボリューミーな一皿。ユネスコ世界無形文化遺産に登録されたチェブジェン(魚の炊き込みご飯)は、要予約で提供(4人前10000円~)。
『パナフ』のアフリカンパフェ
カフェタイムにお薦めのアフリカンパフェ800円。穀物を蒸したプチプチ食感のデゲをベースに、ハイビスカスのソルベやバオバブのアイス、焼きバナナなどを盛り込んだ贅沢なデザート。エビフライやオムレツを盛り合わせたお子さまランチ900円もある。
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アフリカ音楽のライブが毎日4ステージ

店内に設けられたステージでは、昼12時と13時から、夜は19時と20時からの1日4回、アフリカ人アーティストによる歌やダンス、楽器の演奏など、ライブが毎日開催されている。しかもこれがノーチャージというのだから見逃す手はない。

アーティストは日替わりで登場し、バラフォンという打楽器やカマレ・ンゴ二という弦楽器など、珍しいアフリカ楽器の迫力ある演奏を間近で聴くことができる。初めての音色や異国の旋律なのに、まさに音楽は世界共通語。いつの間にかスタッフも客席も一体となって歌い、踊り、盛り上がる。

食だけでなく、音楽やアート、文化などの「情報発信基地」として誕生したアフリカンエンターテインメントレストラン。万博ロスの人もそうでない人も、ぜひ新たな体験を!

『パナフ』のライブシーン
「グリオ」と呼ばれる西アフリカ・マリ共和国の世襲制ミュージシャン、ドリッサさんがカマレ・ンゴ二の演奏を披露。カマレ・ンゴ二は、ハープの原型と言われる弦楽器。
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『パナフ』のライブシーン
二人が弾いているのは、打楽器のバラフォン。ライブは各回約15分。アーティストはほとんどがプロとして活躍するアフリカ人ミュージシャン。専属アーティストもアフリカから来日予定。
『パナフ』のライブシーン
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