ステーキと鮨を一軒で! コスパも文句なしの至福の館。大阪・西天満『KoKoRotake 老松通り』
知る人ぞ知る白亜のレストラン
老松通りに佇む白い瀟洒な館。異国のゲストハウスのようなゴージャスな外観は「見たことある!」という人も多いのでは。ただ、ここが鉄板焼きと鮨の和食レストランだと知る人は意外に少ないのではないだろうか。
門番が立っていそうなエントランスを抜けると、左手に鉄板カウンター、右手に鮨カウンター、2階にはプライベート利用にぴったりな個室も備えられている。
2008年、老松通りで創業したオーナーシェフの袋井宏文さんが、2011年の移転を機に「ステーキと寿司をひとつの空間で楽しめる店があったら」と有名ホテル出身の職人を招いてオープンした。
コスパ上々、なにわ黒牛も破格のプライス
鉄板で焼かれる肉は、学生時代に畜産を学び、和牛に精通した袋井シェフが目利きと人脈を生かして仕入れる黒毛和牛。「生産者さんの協力もあって」とサーロインのセットが、なんと4950円からとびっくりするほどリーズナブルに味わえる。予約限定ながら、出荷頭数がごくわずかな希少ななにわ黒牛のサーロインステーキも破格の値段。
鉄板カウンターの横には炭床を設え、半分は鉄板で焼き上げ、もう半分は炭火で炙って仕上げるという2通りの焼き方で楽しませてくれる。
職人が握る寿司を1カンからお好みで
寿司カウンターでは、職人が目の前で握る鮨を1貫から注文できるのはもちろん、旬魚の造りや季節の一品をアテに飲むこともできる。
また「寿司もいいけどお肉もいいね」という欲張りな気分に答えてくれるのが、一番人気の「会席コース」7500円〜。先付けや造り、一品に、ステーキも握りも付いた贅沢なコース。どちらのカウンターに座ってもよし、2階のテーブル席や個室でもよしと、なんともフレキシブル。
他にも、最初は鉄鍋で焼き、次に割下で炊く松阪牛のすき焼きや鹿児島六白豚のしゃぶしゃぶ、産地直送の海鮮などと魅力的なメニューが多彩に揃う。
御堂筋の向こう側なら、数万円はくだらないクオリティのコースが渋沢栄一さん一人で足りるコスパの良さ。実は有名ミュージシャンや俳優、歌舞伎役者もお忍びで訪れるここ。“本当は教えたくない”隠れ家レストランだ。
data
- 店名
- KoKoRotake 老松通り
- 住所
- 大阪府大阪市北区西天満4-11-4
- 電話番号
- 06-6311-3737
- 営業時間
- 11:15〜14:45LO、16:30〜21:30LO ※日曜、祝日は〜20:30LO
- 定休日
- 無休
- 交通
- JR北新地駅から徒歩10分、各線淀屋橋駅から徒歩15分
- 席数
- 寿司カウンター8席、鉄板カウンター6席(貸切の場合8名まで利用可)
- 個室
- 8室、半個室6室
- メニュー
- 心たけ膳(お造り、ステーキ、サラダ、ご飯、汁物付き)4950円〜、会席コース7500円〜(飲み放題付き9500円〜)、にぎり盛り(5カン)1408円。
- 備考
- ※なにわ黒牛のコースは要予約。夜のみサービス料1階10%別、2階個室利用5%別。駐車場あり。
recommend






