あまから手帖企画 「福井県 敦賀・若狭フェア」 2026. 3/1sun 〜3/31tue

福井県・嶺南エリアとは福井県南部の2市4町、敦賀市、小浜市、美浜町、若狭町、おおい町、高浜町を指す。古都・京都の都へ、地元の特産を贈り続けていた、食材豊富な“御食国(みけつくに)”と呼ばれる地域であった。この豊富な食材を使って、京都・大阪の実力派料理人が腕を振るう、福井県 敦賀・若狭フェア。3月1日から始まります。ぜひ、嶺南エリアの食材の魅力を感じてみてください。

スイスホテル南海大阪・日本料理 花暦(はなごよみ)

「日本料理の伝統を守りつつ、新しい食材やアイデアも積極的に取り入れたい」と話す、2015 年から料理長を務める花田さん。寿司カウンター、個室もある。

【店名】
スイスホテル南海大阪・日本料理 花暦(はなごよみ)
【住所】
大阪府大阪市中央区難波5‐1‐60 スイスホテル南海大阪10 階
【電話番号】
06-6646-5127
【営業時間】
11:30~14:30(ラストオーダー)※土・日曜、祝日は11:00 ~、17:30 ~20:30(ラストオーダー)  ※金・土曜、祝前日は~ 21:00(ラストオーダー)
【定休日】
無休
【メニュー】
昼コース4800 円~、夜コース12000 円〜
【その他】
予約ベター

花暦1
《甘鯛(ぐじ)・福梅》
甘鯛の福梅霙餡(みぞれあん)掛け 17500 円のコースから。 焼き物に向く甘鯛は、白焼きしてから、だしと酒などを合わせて作る若狭地と呼ばれるタレを掛けて焼いた後に乾かす作業を2回繰り返して、しっとりした食感に。紅映梅はしそ漬けにした物をサッと炊き、ちぎって表面に散らしている。「梅の煮汁を霙餡に加え、ほんのり酸味を感じる軽やかな味わいに仕上げました」。春野菜の天ぷらを添えて。
花暦2
日本料理統括料理長・花田浩之さん
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スイスホテル南海大阪 ウイスキー&ワイン シュン

ジャパニーズウイスキーに世界の銘醸地から選び抜かれたワインと、大阪スタイルの串揚げや創作グリル串が楽しめるダイニングバー。目の前で調理されるライブ感も魅力。

【店名】
スイスホテル南海大阪 ウイスキー&ワイン シュン
【住所】
大阪府大阪市中央区難波5‐1‐60 スイスホテル南海大阪6階
【電話番号】
06 - 6646 - 5122
【営業時間】
11:30 ~ 14:30(ラストオーダー)、17:30 ~ 20:30(ラストオーダー)  ※金・土曜は~ 22:00(ラストオーダー)
【定休日】
月・火曜
【メニュー】
単品のみ。ウイスキー1000 円、G ワイン2000 円〜
【その他】
予約ベター

シュン1
《初恋ネギ・紅い鈴トマト・八百姫ひらめ》
初恋ネギと牛肉のすき焼き風(グリル串)1200 円、紅い鈴トマトと生ハムのミニバーガー800 円、八百姫ひらめと甘酢茗荷900 円。 塩·コショウだけでシンプルに焼いた初恋ネギは、卵黄入りの甘辛タレを絡める牛肉と。生ハムをサンドしたミニハンバーガーは、トマトがあまり好きではない森田さんが「美味しいと思った」という、皮が口に残らない紅い鈴トマトが主役。甘酸っぱいミョウガを芯に巻いて串揚げにした八百姫ひらめは、ふわふわの身質が楽しめる。
シュン2
料理長・森田浩史さん
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スイスホテル南海大阪 テーブル36

なんば駅直結、地上147m の最上階に位置する、『スイスホテル南海大阪』のシグネチャーレストラン。大阪のパノラマビューを楽しみながら、和洋の料理が並ぶビュッフェが楽しめる。

【店名】
スイスホテル南海大阪 テーブル36
【住所】
大阪府大阪市中央区難波5‐1‐60 スイスホテル南海大阪36階
【電話番号】
06 - 6646 - 5125
【営業時間】
11:30~14:30(ラストオーダー) ※土・日曜、祝日は~15:00(ラストオーダー)、18:00~22:45(ラストオーダー)※金・土曜は~23:45(ラストオーダー)
【定休日】
無休
【メニュー】
昼コース5900 円~、夜コース7200 円〜
【その他】
予約ベター

《ふくいサーモン・内藤さんのレモン》
ふくいサーモン、レモンのマリネ ランチビュッフェ5900 円から。 ふくいサーモンは、海で養殖されたニジマスであるトラウトサーモンのこと。「その上品な脂ともっちりした肉質を生かすために約2 時間マリネ。その後、塩分を除いて乾燥させ、身を締めます」。レモンの皮と果汁、隠し味に白バルサミコ酢を加えたドレッシング、マイヤーレモンの皮のパウダーで味わう、爽やかな一品。
料理長・和田直人さん
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京都・烏丸三条 洋食堂のろ

京都の人気イタリアン『リストランテ野呂』の姉妹店。イタリアンやフレンチの要素 も織り交ぜた、野菜もたっぷりの洋食で魅了する。昼はセットメニュー、夜はアラカルトが主。

【店名】
京都・烏丸三条 洋食堂のろ
【住所】
京都府京都市中京区六角通室町西入玉蔵町115 番地1
【電話番号】
075-746-6900
【営業時間】
11:30~13:00(ラストオーダー)、17:30~20:00(ラストオーダー)
【定休日】
月曜
【メニュー】
昼コース2750 円~、夜コース9000 円~
【その他】
予約ベター

《 へしこ 》
へしこと菜の花のリゾット 2680 円。 「へしこを食べた時、アンチョビ感覚で使えると思いました」。高浜町の『まちから』直送の鮮魚のアラでとったコラーゲンたっぷりのスープで炊く米にカットしたへしこを加え、同じ発酵食である日本酒でウォッシュされたチーズをプラス。仕上げにはマイヤーレモンのコンフィチュールをトッピングして酸味と香りを添えている。
シェフ・河野竜二さん
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大阪・天満橋 Pebble(ペブル)

春は花見の名所になる大川沿いに位置する、眺望も魅力のイノベーティブレストラン。オーナーでソムリエの魚見洋一さんと夏川シェフの名コンビがもてなしてくれる。

【店名】
大阪・天満橋 Pebble(ペブル)
【住所】
大阪府大阪府大阪市北区天満3‐1‐2 TS ビル5階
【電話番号】
06-6356- 0141
【営業時間】
12:00(一斉スタート)~14:30、18:00 ~ 20:00 最終入店
【定休日】
日曜。月曜不定休あり
【メニュー】
昼コース6800 • 8800 円、夜コース13800 円• 19800 円、Gワイン1540 円〜
【その他】
要予約

《福井県産鹿・おーいしいたけ 》
鹿・椎茸 おまかせコース13800 円から。 「現地で試食した時から、ぜひ使いたいと思っていました」と話す夏川さんは、きめ細かな肉質が楽しめる鹿のロース肉を塊のままローストしてカット。鹿肉との相性が良いフルーティな赤ワインソースが 添えられる。肉厚の「おーいしいたけ」は炭火焼きに。エシャロット やハムなどで作るソースとの旨みの重なりが堪能できる。
シェフ・夏川和也さん
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大阪・天満 地酒屋いわ月

天神橋筋商店街に面した脇道の奥に潜む、地酒と肴の店。日本酒好きの岩月さんが集めた全国の銘酒と、60 種近い一品料理を楽しむファンで店は常に賑わっている。

【店名】
大阪・天満 地酒屋いわ月
【住所】
大阪府大阪市北区天神橋4-6-19 天満グリーンハイツ1階
【電話番号】
06-7892-7172
【営業時間】
17:00~21:30(ラストオーダー)
【定休日】
不定休
【メニュー】
夜コース5000 円~、日本酒1合1000 円~
【その他】
予約ベター

《鮒》
鮒の梅なめろう 1380 円。 三方湖の淡水魚にほれ込んだ岩月さんは、「すぐに『山賊商店』の菅原さんに鮒を注文しました」。腹がはちきれんばかりに卵を抱えた鮒が入荷することもあるそうだ。脂ののった身を刻み、シソと梅、ミョウガなどで和えたなめろうには太白おぼろ昆布をトッピング。日本酒を進ませる。福井県産の大和当帰(やまととうき)茶を掛けるお茶漬けも注文可能。
店主・岩月泰樹さん
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あまから手帖企画「福井県 敦賀・若狭フェア」料理人産地視察の旅

「福井県 敦賀・若狭フェア」に参加する料理人が産地視察する様子をお伝えしています。

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