【~9/24、10/6~10/14開催】「シェフェスタ」 ~奈良の青空の下で美味しい料理に舌鼓!~

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奈良のシェフが地の食材を使った料理でもてなすグルメイベント「シェフェスタin奈良」が奈良公園で開催中。
“奈良の食材とシェフの祭典”とうたう本イベントは、飲食ブースにワークショップ、食材も購入できたりと奈良の食文化を存分に堪能できる充実した内容だ。
なかでも目玉は、日替わりで人気シェフが腕を振るうブース「シェフズキッチン」。
メインプレートからサイドメニューまで気軽なコーススタイルを楽しむことができる。
もちろん、料理はその日限りのスペシャルメニュー。
奈良公園でのイベント開催期間は24日(月)まで。

なお、10月6日(土)からは会場を馬見丘陵公園に変えて「シェフェスタin馬見」が開催。

どちらのイベントも連休期間中に開催されているため、スケジュールが空いている方はぜひ奈良へ足を運んでみよう。
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【日時】「シェフェスタin奈良」9月15日(土)~24日(月) 10:00〜17:00、「シェフェスタin馬見」10月6日(土)〜14日(日) 10:00〜17:00
【場所】「シェフェスタin奈良」奈良公園 登大路園地、「シェフェスタin馬見」馬見丘陵公園
【料金】入場無料
http://nara-foodfestival.jp/

差し入れですよ! 『御倉屋』の旅奴

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(1袋)972円

【場所】京都市北区紫竹北大門町78
【電話】075・492・5948
【営業時間】9:00~18:00
【定休日】1日、15日/取置き可
【メニュー】美久良かん(1本)1296円、懐中しるこ(5個入り)2916円。※税込。

『御倉屋』の旅奴

それを初めて食べたのは、入社間もなくの昨年末だったか。一口饅頭のような素朴な見た目を裏切る、何とも言えない美味しさに、思わずその名をメモするくらいのインパクトがあった。そして今夏、和紙袋に入るそれと再会。『御倉屋』の「旅奴」だ。

沖縄の波照間島産の黒糖が、小麦粉と卵、砂糖で練ったひと口サイズの粒に、たっぷりと絡まっている。口の中に入れれば、ほろりとほどけ、黒糖の深みある甘味とサクサクした食感が得も言われぬ味わい。また一つと手が止まらないのは、ほかの編集部員も同様。開ければあっという間になくなる、引きの強い菓子だ。

一粒一粒、形や大きさが微妙に異なるのも、すべて手作業で作られている証。その味わい深い唯一無二の形状に、作り手のこだわりが詰まっているようで、知る人ぞ知る逸品なのも頷ける。手頃な価格で差し入れの切り札としてはエース級、ここぞの場面で是非!

撮影・文/編・剱持裕典

差し入れですよ!
『あまから手帖』2018年10月号より転載/掲載号の詳細はこちら

[食な人]俳優 辰巳琢郎さん

辰巳琢郎

生きることは食べること。
食いしん坊が綴る味の記憶

知性派俳優であり、食通としても知られる辰巳琢郎さんが、60歳の誕生日を迎えた今年8月、四季折々の身近な食材について、舌の記憶をたどりながら綴ったエッセイ集を出版した。

2014年から4年間に渡って連載した48本の原稿をまとめた本書。
「小学生の頃の夢は、実は物書きになることでした。だから連載のお話をいただいた時には、一も二もなくお引き受けしましたが、やってみるとまぁ大変。構想を練ってテーマを決め、資料を漁ったり電話取材したり。毎月、締め切りと闘いながら七転八倒」。だが、その分密度の濃い内容に仕上がり、「結果的に自分の半生をまとめたような1冊になりました」と満足そうに語る。

エッセイの中には、幼少期の思い出や両親のこと、娘や息子とのエピソードなども数多く登場する。
「〝食〟はもっとも身近なものであり、人間にとって根源的なもの。味の記憶をたどれば、自ずと自分の成長過程を思い出すことに繋がる。書く作業を通して、自分の身体はいかに食べてきたもので作られているかを再認識しました」。

題名に「歳時記」とあるように、48種類の食材は野菜や魚介、季節感のあるものを中心に選んだ。「知的好奇心をくすぐる鰤」や「不遇の夏野菜、きゅうり」などと題し、体験や考察に加え、時事ネタや読めば誰かに話したくなるようなトリビアなど、知性派らしい知識や情報もちりばめられている。

「ありがたいことに、連載時は旧知の料理人や生産者の方などから『いつも読んでますよ』とか『勉強になります』なんて声も頂戴しました。プレッシャーと同時に、励みにもなりましたね」。

数々登場する名言の中でも極めつけが〝食い意地が張っていると、歳をとらない〟という言葉。

「食い意地って生命力だと思うんです。食に対する貪欲さや好奇心を失わない限り、いつまでだって若くいられるはず。これからも安くて美味しいものを探求していきたい。それが大阪生まれの食いしん坊としての矜持ですから」。

一番好きなものは「白いご飯」。
日常的にお酒も飲めば「真夜中の炭水化物ほど美味しいものはない」と。
しかし、還暦とは思えぬ締まった身体と若々しさを維持している辰巳さん。
本書を読めば、食材にまつわる深イイ話に好奇心も刺激され、若さの源、食への意欲がモリモリと湧いてくる。

撮影/竹中稔彦 文/柴田くみ子

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やっぱり食いしん坊な歳時記

集英社/1512円
カニや大根、タラなど48種の食材を深掘りし、忘れがたい味の記憶を綴ったエッセイ集。2014年春から4年間、JCBゴールドカードの会員誌に連載された巻頭エッセイを加筆してまとめたもの。元祖クイズ王らしい名言や「箸休めクイズ」など、知的おまけつき。


辰巳琢郎(たつみ たくろう)

1958年生まれ。京都大学在学中に『劇団そとばこまち』を主宰し、プロデューサー、演出家として活躍。卒業と同時にNHK朝の連続テレビ小説『ロマンス』でデビュー。食通、ワイン通としても知られ、ワインをテーマにしたTV番組のホスト役も務める。大阪市出身。一男一女の父。


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2018年10月号から転載/掲載号の詳細はこちら

【10月号】ミドコロ

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あまから手帖10月号は「おもてのミナミ」と「南大阪の秘宝」の2大特集です。

まずは「おもてのミナミ」。
近年、「ウラなんば」や「座ウラ」など“ウラ”ばかり話題になるミナミですが、昔から変わらない気さくで、懐に優しい旨くて楽しい「おもて」の顔も健在です。そんな“おもての味”を、まずは巻頭で、『松竹新喜劇』を率いる渋谷天外さんが行きつけの店を通してご案内。ミナミといえば、雑居ビルの中や路地裏にひっそりと佇む「上等な小バコ天国」。世界中の食が集まり、今や本場以上の味が楽しめる異国情緒満載の「世界各国の美味いもん密集地」。その両コーナーに加え、花街の時代からもてなしの街として知られた「ミナミ的大人の会食」もご紹介。カレーといえばこの人でお馴染み、「カワムラケンジのカレーとミナミ」では、今ミナミで狙うべきカレー店を厳選しています。

一方、「南大阪の秘宝」では、
南大阪の中でも南側、今ひそかにムーブメントの気配が漂う泉州エリアに絞り、料理人の腕やセンスはもちろん、その人柄、扱う食材に至るすべてに珠玉の8軒を厳選紹介。寿司は極上のネタを大阪市内ではありえない破格の値段とサービスで。焼肉は米沢牛の稀少部位を惜し気もなく手頃な価格でふるまい、イタリアンは旬の地の鮮魚をセンスある組み合わせと味付けで。フレンチも本場さながら、味だけでなく色彩豊かにデザインされた目にも美味しい逸品揃い。まさに知る人ぞ知る、秘宝のような名店を発掘しています。

そのほか、連載「イッポン」では、『オジカソース』の復刻版ウスターソースを紹介。また、編集顧問・門上武司がゲストに料理でもてなす連載「名店レシピ倶楽部」では、歌手のばんばひろふみさんをゲストに、インド定番のカレー定食「ターリー」にチャレンジしています。さらに、「関西だけのこの宿とまれ」では京都・奥伊根温泉『油屋』を訪ねました。情緒ある舟屋の街の風情を存分にお楽しみください。

「ミナミ」も「南大阪」も、大阪南部の魅力満載の一冊。ぜひお買い求めください!
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●10月号の目次はこちら

【9/23開催】大阪ラブフェスティバル2018 「音」と「食」の野外フェスティバル ※プレゼントあり

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2016年から始まった「大阪ラブフェスティバル」が内容をボリュームアップして、今年もグランフロント大阪西の「うめきた2期区域」野外特設会場で開催される。
音楽、料理ともに大阪カラーが満載! 食べて飲んで、聴いて愉しい野外イベントだ。
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※写真は昨年開催の様子。

飲食ブースでは参加する大阪の料理店54店舗が15チームに分かれて、それぞれのブースでこのイベントのためだけに考案された“コラボ料理”を販売する。
参加店の中には『Alla Goccia』『六徳恒河沙』『肴・和洋酒マツケン』『コアラ食堂』など本誌でお馴染みの店舗も多々。
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音楽ではET-KINGやSundayカミデといった大阪出身のアーティストの出演に加えて、大阪人には馴染み深いラジオDJ・中島ヒロトが司会進行を勤める。
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爽やかな秋空の下で、「音」に合わせて大阪の「食」を楽しもう!

【日時】 9/23(日)11:00~20:00
【場所】 大阪駅前(グランフロント大阪西側) うめきた二期区野外特設会場
【チケット】前売り券2500円、当日券3500円 ※それぞれKIDSチケットは1500円
(各プレイガイド、参加飲食店にて購入いただけます)
https://osakalove.jp/

【会員限定】「大阪ラブフェスティバル2018」にご招待 ※会員登録無料
今をときめくアーティストの音楽を聞きながら料理を堪能することができる「大阪ラブフェスティバル2018」。
ペア10組20名様に入場券を当日無料配布いたします。
応募期間は9月19日(水)18:00まで。
※イベント当日の飲食代は別途となります。
受付は締め切りました。ご応募ありがとうございました。


◎飲食出店
(食)ましか / ciucate / Alla Goccia / parlor184 / えんや / キタのみかん /clochette.83 / びんちょう焼き 八炭 / キュイジーヌ MA / 韓国食堂入ル / すみび焼肉Da-Wa / 六徳恒河沙 / 焼鳥 赫色 / kitchen 和 nico / RICE&NOODLE fu-fu- / うれしい居酒屋 酒歌 / サクラBAR。 / クラッティーニ / 善道 / 肴・和洋酒マツケン / 御食事処きんぐ / タベルネッタ・ダ・キタヤマ / 旬天・伸 / CANTE GRANDE / カレーや デッカオ / コアラ食堂 / 弐箱 / お夜食BAR 夜櫻 / 焼き鳥あいだ / 炭焼 尚店 / 和っか / げんげ / スタンド ニューサンカク / GARAGE 39 / TEPPAN ×BAR islablu / たこ焼き ひまわり / 串焼きと炉端のお店 なべ家 / SOZOLO / 鶏屋 WAKAME / Trattoria LSC / 北新地たゆたゆ / 恂さい / 居酒屋梅の湯 / kushiage010 / 幸菜 福耳 / 可真人 / 熱香森 (ラシャンセン) / 北新地鶏屋さん羽 / 鮨 おぎ堂 / 道頓堀あかい北店 / ランジュ・ヴァン / ユカイロ。。 / MILLE CARESSES. / BARオマツ


◎LIVE
チャラン・ポ・ランタン / どぶろっく / ET-KING / Sundayカミデ / 金 佑龍 / 浜田一平 / ROYALcomfort
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◎DJ
クボタタケシ / YONE(OSAKA SKANKIN’ NIGHT)/ NOB(No.B)


◎MC
中島ヒロト(FM802) / 杉枝真結 / 中川貴志(ランディーズ) / 小林由佳
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【10/13開催】トーク&音楽イベント「心が動く、家族のごちそう」 ~食を通じて、家族の大切さ や絆について考えてみませんか?~

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料理系のテレビ番組に携わって25年のフードメディアプロデューサー・ひらいなおとさん、各メディアで活躍する新町の人気イタリアン『トラットリア パッパ』のオーナーシェフ・松本喜宏さん、日本一に輝いた野菜ソムリエ上級プロ・関 宏美さんの3名が“家族とテーブルを囲む大切さ”をテーマに、ヒルトンプラザ イーストでトークショーを開催。
出演者それぞれの目線から、家族との食のあり方についてトークを繰り広げます。
クイズコーナーや、ピアノの演奏に合わせた関さんによる歌ライブ、さらに松本シェフがこのイベント限定で公開する「自分の家族に食べさせたい!旬の野菜を使ったイタリア料理のごちそうレシピ」のプレゼントなど、見逃せない内容が目白押し。
食の大切さについて楽しく学べるイベントです。

【日時】2018年10月13日(土) 15:00~16:00
【場所】ヒルトンプラザ イースト 1F アトリウム
【料金】観覧無料

◎出演者
ひらいなおと:料理番組に携わって25年のフードメディアプロデューサー。いままで料理店を1万軒取材し、年間800軒以上のお店を食べ歩いる。

関宏美:「2018野菜ソムリエアワード」で6万人の中から全国で1位になった、野菜ソムリエ上級プロ。日本インナービューティー協会理事長。食と美のスペシャリストとして注目されている。シンガーとしても活躍中。

松本喜宏:大阪・新町で“魚介オンリー”を謳うイタリアン『トラットリア パッパ」を営む。MBS「ちちんぷいぷい」の料理コーナーにレギュラー出演。北海道出身で、3人の子どもの父。

【9/22~10/8開催】「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2018」 ~誰でも気軽に楽しめる国内最大級のフランス料理のイベント~

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今年も9月22日より「ダイナースクラブ フランス レストランウィーク」が開催される。
8回目を迎えるこのイベントは、全国600軒以上(関西は131軒)のダイナースクラブに加盟するフランス料理店ならどのお店でも、一律の料金でこのイベントでしか味わえないコースを堪能することができる。
参加するレストランは、淀屋橋『プレスキル』、福島『ミチノ・ル・トゥールビヨン』、本町『ラ・ベガス』、芦屋『メゾン・ド・タカ 芦屋』など錚々たる顔ぶれだ。
気になる料金は、ランチ2500円または5000円、ディナーは5000円。それぞれ前菜からメイン、デザート、最後の飲み物までが基本のコース。今年はグラスワイン付き5000円プランも新たに登場する。
なお、今年のイベントテーマは「トレ・ボン!日本のテロワール」。各店、和食材を取り入れた魅力的なメニューがずらりと並ぶ。
フランス料理を気軽に味わえるこの機会にぜひ。

【日時】9月22日(土曜)~10月8日(月曜・祝)
【場所】関西で参加するフレンチレストラン
【料金】ランチ2500円または5000円、ディナー5000円、グラスワイン付き5000円プラン(一部店舗のみ)※すべて税・サービス料込

※予約は公式サイト経由「一休.com レストラン」または「ヒトサラ」
ダイナースクラブ フランス レストランウィーク2018
または、レストランおよび各店舗に直接電話連絡を。

○問合せ/フランスレストランウィーク事務局
office@francerestaurantweek.com(問合せはメールのみ)

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【9/14~16開催】SMORGASBURG OSAKA(スモーガスバーグ大阪) ~世界でも注目を集めるフードマーケットが中津に~

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ニューヨーク・ブルックリンで人気の移動型フードマーケットが、今年も中津に。続きを読む →

【9月号】ミドコロ

あまから手帖9月号

あまから手帖9月号は、第1特集「話したくなる イタリアン・フレンチ」、第2特集「通いたくなる ワイン酒場」の2大特集です!続きを読む →