【ミドコロ】2016年7月号~編集者の想い~

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梅雨本番。ジメジメした季節が終わると、一気に夏がやってきます。今年は暑くなるそうですが、このシーズン、不快指数の高い夜はリフレッシュの一杯が、暑い夜はクールダウンのためのグラスが必要…ということで「あまから手帖」7月号では、この夏を爽快に盛り上げる「酒場」を特集。

夏なら、こんな【お酒】をこんな【アテ】とこんな【シーン】で楽しんで!を主軸に展開する全60ページ。例えば巻頭に登場の作家・勝谷誠彦さんは「夏こそ立ち呑み」を推奨。その他、微発泡ワイン×ピンチョス×ビル街の谷間、スリランカ料理×黒ビール×川沿い、自然派マッコリ×ドラム缶焼肉×路面オープンエア…と、夏ならではの楽しみをご紹介。ちなみに著述家の江 弘毅さんのエッセイは「夏はぬる燗」。この時期に良いワケとは?

またこの季節に外せない【ビール】ですが、今年はちょっと様子が違います。何でも「できたて」がいい時代、ビールも「作りたて」が一番!ということで、街なかでビール醸造を始めた京阪神の3軒に注目。今年のビールは「醸造酒場」で、また毎年恒例、だけどますます美味しく・楽しくなっている【ビアガーデン】でお楽しみください!

後半は、日本酒コミックの金字塔『夏子の酒』の著者である尾瀬あきら先生と主人公・佐伯夏子の【夏の日本酒】バーチャル対談に始まり、夏仕様な日本酒が飲める居酒屋をご紹介。

そのほか、大阪のリトル沖縄【大正】を石垣島育ちのライターが案内するハシゴ酒ルポ、気鋭の若手バーテンダーによる【サマーカクテル】、オリンピックイヤーならではの【ブラジルの酒】案内、神戸港開港150年の節目に訪れたい【旧居留地案内】…と、夏にぴったりの酒場情報を詰め込みました。

さて、今日もアツい夜になりそうです。誰と、何をアテに、どこで?の時に、いいアテ満載の一冊、夏の保存版になること間違いなしです!

人気の巻頭連載は、関西ならではの旬魚を北新地の名店『さえ喜』が握る「瀬戸内の1カン」に、“本気の”プレミアム商品に迫る「ひと匙のバブル」。巻末連載、各界の女性の活躍を追う「女流jo ryu」には大阪・箕面の『箕面ビール』が、居酒屋探訪家・太田和彦さんが「割烹」に挑戦中の「ぼちぼち割烹」では、大阪・東天満の『なにわ料理 有(ゆう)』が登場します。

7月号は、[夏の日本酒]と[夏野菜の炊合せ]を[美人女将]のいる居酒屋で、のワンシーンが目印。ぜひ手に取ってお買い求めください!

 

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