【6/25まで】幕末の動乱を茶釜にみる

幕末明治の茶ノ湯釜

現在も続く釜師の名家・大西家が、茶ノ湯釜や茶道具を公開する美術館。年に2回の企画展、今回は幕末から明治に活躍した釜師の作品や茶道具を展示する。
開国、大政奉還という大きな転機を迎えた幕末。近代文明の“始まり”は、多くの伝統文化が危機に晒された時代でもあった。動乱のなかで、いかにして茶の湯は残ったか。文明開化の影響を受けつつ生み出された、江戸の風雅を残す茶釜、茶道具に触れながら、激動の時代に思いを馳せたい。

幕末明治の茶ノ湯釜

幕末明治の茶ノ湯釜

【日時】6月25日(日)まで
10:00~16:30(入館は~16:00)
※月曜休館(祝日の場合は開館、翌日休み)
【場所】大西清右衛門美術館(京都市中京区三条通新町西入ル釜座町18-1)
【入館料】一般900円、大学生500円、高校生以下無料
●問合せ/大西清右衛門美術館 電075・221・2881
seiwemon-museum.com